何のために書くのか?わからなくなった時には ~書くコーチングで答えを見つける~
なにか迷ったとき、
すごい誰かや、外の神さまの声を聞くのもいいけれど、
まず“内側の自分”とつながること。
とても大切だと感じています。
でも、
そんな声にお応えして、
このシリーズでは、リアルなセッション風景をそのまま開示 しています。
コーチ役視点と、クライアント視点と、
セルフリーディング(自己対話のコツ)視点とが3つ入る、
セッションを受ける以上にある意味お得な
“読む”セッションシリーズ。
今回のテーマは、
という問いについて。
書きながら、セルフ対談形式で
“内側の答え”を導き出していった、《公開型・書くワーク》でもあります。
よろしければ、ぜひ
「書けない」とき、
「目的」がわからなくなったときの出口をみつけるヒントに
お役立てくださいね。
実際のセッションより、ずっとお求めしやすい設定になっています。
“答え”を、教えるのはカンタン。
でも、それじゃあ いつまでたっても
何かあったとき、外にお金を払い続けて 教えを乞いつづける身の人に。
わたしは、そこからの卒業も促したくて、
「答え」を教える人でなく、
「答えの見つけ方」をともに育ませていただくことに注力したい。
セッションにいつもいつも頼らなくても、
自分とつながっていける力、
内側の答えとつながっていけるサポートになれるよう、
このシリーズを開示しています。
そして今回の裏テーマは、
のお悩みについても、
きっとダブルで何かヒントになれるはず。
自分のなかにある、本当のほんとうの答えにつながっていくこと…
ぜひ、大切にされてください。
そして、今のステージを感謝で卒業されて、
ずっと待っている“ほんとうの自分”を、迎えにいらしてくださいね。
《追記》
お受け取り&セッション内容には以下のものも含みます
私:いま、何のために書いているのかわからなくて…
書くことも、少ししんどくて…
私:わたし、本当は
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