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書くスピードと自己肯定感は密接に繋がっている

先日の続きです。

書くスピードを上げるには?について書いたのですが
そのために、切っても切り離せないのは

「自己肯定感」

であると、断言できます。


なぜか…?

それは、迷いとなることばを打ち消してくれるから。

例えば「書いて、いいかな…?」
「なにか、意味があるのかな」
「わたしなんて…」

そうして、惑い、遅らせゆく言葉たちを

前へ前へと打ちのけてくれるから。


わたしは、過去大先輩に「キッチンタイマーを使うのがおすすめ」と教えていただいたのですが

それは自分には合わず。

「こころの中」に時計を置いて、自分を成長させてきましたが

あと一つ、いえ本当は100個ほどある自分なりのヒントですが

まずは「自己肯定感」。

わたしもあなたも、好きに書いたっていい

どうして、規制されないといけないのか?


…いえ、誰も規制なんてしていない、

いつだって、制限をかけているのは自分だと気づけたときに

始まる筆がきっとある

のだと、わたしは声を大にしてお伝えしたいです。




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