日本人の多くには古代縄文人の魂が宿っていて、わざわざこれが宗教だと教え込まなくても、生まれながら神様とご先祖様を崇め敬う心を持っている。日本人は元々精神的存在であり、気に左右され易いが、気を制御する術を会得すれば、魔を降し光明をもたらし、世を常に平安の内に保てる霊力を備えている。

『あなたの命を理不尽に奪った暴力の狂気に打ち勝つ力は、言葉にのみ宿る』

『暴力やテロに、民主主義が屈することは、絶対にあってはなりません』

安倍暗殺の真の黒幕がどの勢力であろうとも、日本本来の、清らかで正しい統治を取り戻します。

https://www.fnn.jp/articles/CX/435453?display=full

及川幸久。日本にもこのぐらいの言説を臆せずに発信できるジャーナリストが必要だ。かつて大日本帝国が貶められたのと全く同じ手法で今ロシアが悪者扱い。予めネタばらしをしてしまえば、もうその手は使えない。もし使っても初めから疑念がバイデンに付いてまわる。バイデンのイカサマ当選もまた然り。

日本では反政府デモが一気に活発化するほど酷い経済状況ではない事は幸いだが、結局ジワジワと悪化中。欧州情勢は全く報道されず、幾ら日本政府が異常でも一気に打倒という空気にならない。だが、いざとなったら日本でも反政府デモ。主権者は国民だ！

https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/24780

近くのショッピングモール。これまでは入り口に置かれていた『マスク着用を求める掲示』が目立たない場所に移動され、館内のアナウンスも「マスクを着用できないお客様はハンカチなどで口もとを押さえるなどの”咳エチケット”にご協力をお願い申し上げます」となった。日本の空気が変化してきたのだ。

日本の司法はCovid-ワクチンを公正に裁けるか？

　国会では『子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟』が、この10月、本格的に活動を開始した一方で、司法の場では、すでに昨年より、我が国における反Covid-ワクチン訴訟のパイオニア・木原功仁哉弁護士の闘いが続いています。

　そして、この10月20日、Covid-ワクチン接種後に急死された方たちの遺族１２人が『新型コロナワクチン被害者遺族会（繋ぐ会）』を結成し、会見を開きまし

人口動態統計速報グラフ 2022/10/25。65歳以上のCovid-ワクチン接種時期に死亡者数が異常に激増。一目瞭然。アウシュビッツでは高齢者・病人・妊婦・子供の順にガス室へ送ったそうだが、日本ではCovid-ワクチンを同じ順番で射っている。ジェノサイドは国際法上の犯罪である。

マイナカードは『住民基本台帳に記録されている者の申請に基づき、その者に係る個人番号カードを発行する』ので義務化は違法。法律判例道義に反し強制を図る政策に断固反対を貫く世論は頼もしい。たとえ憲法に緊急事態条項が書かれてもその精神は不滅。
https://note.com/juuraku_reiji/n/n8ba1c7ae3d69

モデルナのテレビコマーシャル

　モデルナ社・テレビコマーシャルのナレーションは……

——真実に気づくことで、人類は進化する。
——そして今、私たちは気づいた。

……皮肉なことに、ある意味、的確に本質を語っている。

　私たち現代の人間と社会が何に支配され制御されているか、今まさに、私たちは真実に気づいているからだ。

　このコラム↓↓が秀逸です。
　ぜひ、ご一読を！

　モデルナ社が大々的にテレビコマーシャルを放映して、一

モデルナ社の日本国内版テレビコマーシャルが完成している。つまり、日本をmRNAワクチンの生産・接種拠点と定め、これから日本国民に延々と射ち続ける。日本政府との密約はそれか。

https://k-dystopia.com/mode-cm/

モデルナ社
https://www.modernatx.com/ja-JP/

［妄想］ 日本国民に対する人体実験を公認した政府は見返りに超支配勢力と何らかの密約を交わしたのではないか？

みなさん！

　いったい何が一番オカシイかと言うと、我が国の主要メディアは、これまで躍起になってトコトン政府のやることなすこと、全てを批判の対象にしてきたようなところがあるのに、あまりにも狂気に満ちた、日本政府の『コロナにおけるワクチン政策』を、どうして全く批判しないのか、ということなのです。

　ヨーロッパでは、Covid-ワクチンは、かなり危ないようだから、これ以上の接種をやめておこうという判

欧州を中心に新コロワクチンの危険性が指摘され接種を中止しているのに日本では接種政策を推進するのみならずマウスの試験のみでヒトの臨床試験をやっていないオミクロン対応ワクチンの接種をも奨め言わば日本人の人体実験を公認した政府は見返りに超支配勢力と何か密約を交わしたのではないかと疑う。