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記事が出ました!1970年代のマンガについてです

主婦と生活社さまのメディア「fumufumu news」にて記事が出ました〜。1970年代のマンガの変遷について書いています。

おもしろいんですよね。1970年代のマンガは。男性マンガ史ではジャンプとチャンピオンが出てきて「マガジン・サンデー・キング・ジャンプ・チャンピオン」の五代誌が揃います。

チャンピオンは創刊当初から強いんですよ。メンツエグくないか。手塚治虫、さいとう・たかを、永井豪、赤塚不二夫、ジョージ秋山、梶原一騎……いやもうこんなん絶対買うだろ。

少年チャンピオン創刊号

ただジャンプは苦戦しまくるわけです。こうした人気漫画家をまったく確保できなかったんですね。赤塚不二夫くらいでしょうか。楳図かずおもこのときは、まだ人気作品を出す前です。

少年ジャンプ創刊号

しかし1972年には五代誌でジャンプが1位になります。何をやったのか、は記事をどうぞ。

このほか、少女マンガでは「24年組」について書いています。少女マンガが単なる学園ラブコメじゃなく、文学の域まで進化した時代ですね。

近年萩尾望都先生が出された「一度きりの大泉の話」についても触れています。私も以前、24年組について触れましたが、この本を読んでちょっと反省しました。

そのあたりの懺悔の気持ちも、記事を読んでいただければ、と思います。

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