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母親へ こんにちは。お元気ですか。 ずっとずっと、貴方と話してるときの違和感や不思議な感…
きりしまのどくはくシリーズを書いてしばらくが経った。 書いている間、昔のことをいい意味で…
両親へ 将来バイト先に残ることを決めてから、バイト先の近くに引っ越すことに決め、貴方たち…
両親へ こんにちは。お元気にしていますか。 私は元気ではないと思います。 相変わらずしんど…
母からよく、体のことや性のことを言われることが多かった。 今考えると、母はそういったデリ…
実家を出てから、母に繰り返し言われていた言葉を言われなくなった。 例えば、私は小説や絵を…
母の嫌だったところは、父を無意識に見下していたところだった。 父親はサラリーマン。 母親は公務員だった。 そのせいか、母親は私にいった。 「私の方が収入が高い」 「私がこの家を支えている」 嫌な人間だと思った。 収入の大きさで人を判断する、嫌な人間なんだと思った。 なんでそんなこと私に聞かせるんだろう、聞きたくなかった。 純粋な気持ちで、2人を見られない。
最近になって、私は宗教二世だったのだな、と理解した。 私は、母親と母方の祖父母が熱心な日…
私は高校の3年生夏、鬱がひどくなり、抗不安剤と睡眠薬を飲み始めた。 そのため、夏8月から…
父と母によく言われていた。 「きりしまはどっちにも顔が似てないね」 なぜ、顔が似る似…
自分の趣味と勢いで始めたnote。 最近、少しずつ自分の中のいろいろな気持ちが変わってきた。 …