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【魚座満月・月食】痛みと共に現れる「本当にやりたいこと」
2024年9月18日 11:33
魚座の満月で、月食です。
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12月1日から「月アロマ浄」や
「巡のスプレー」の価格が変わります!
詳しくは最後にお伝えいたしますね。
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月食は、
直線状にならんだ月と太陽の間に、
地球が割り込むことで生じます。
月と太陽のアスペクトは、
「心(月)に意識の光(太陽)が
差し込む」と言う
客観的に見て怒ったり、訴えたりしたつもりが、実はどこまでも主観だった
小静ちゃん。ご返事ありがとうね。
この書簡の中で、
>ただシンプルに喜んで受け取って、ご機嫌に生きるっていうこと、私にはなかなか難しいところでついつい相手の背景とか思いとか考えちゃう(おそらく余計なところまで考えすぎ)。
ノージャッジの彼のように受け取ることができたら、すごくいいと思った。
の箇所、誇らしく思えた。
彼のポカンとした楽観性に、時にザワザワすることもあるけれど、「いいところでも
【おとめ座新月】「この願いが叶うなら痛みを覚悟する」の幻想
2024年9月3日
10:54
おとめ座のエリアで新月です。
「願いを叶えるなら、この痛みは覚悟する」
そんな、条件付きのギフトが
ちらつく、おとめ座の新月です。
お姑さんとか会社の上司とか
伴侶とかから、
「〇〇を望むなら、この責任を果たすべき」
とか、
「〇〇が欲しいなら、これは我慢すべき」
とか、
そんな、等価交換ありきのギフトを
突きつけられそう。
でも実は、彼らは
あなた自身の無意
「発展途上国の不幸の上に成り立つ何か」など、ないのかもしれない
小静ちゃん、サンへ。
ものすごく豊かな気づきがあって、シェアしたくなって、書いているよ。
昔、とある人が「100円ショップやファストファッションを利用するのは、発展途上国いじめに加担している」と言っていたんだけど。
こう言う人は、たいてい、いかなる状況でも100均やファストファッションを使わないよう避け続ける。で、その不便さの積み重ねの中で、たいていイライラしている。
そして、「そのての安
【水瓶座満月】言葉で光を当てる
8月20日3:24
みずがめ座で満月。
ここ最近、自分がどうしたいのか、
なにがそれほど苦しいのか、
内側がぐちゃぐちゃになって
定まりにくい日が続いています。
潜在意識を意味する海王星は
魚座の29度に差し掛かり、
「165年に1度の総決算」へ。
海王星は、感情のカオスを司る。
(とっちらかった潜在意識ね)
なぜ、
こんな痛みを抱いているのか。
どうして、
イ
【しし座新月】「わたしは愛されていない」のそばにいる
2024年8月4日20:11
しし座のエリアで新月。
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後半に、イベントの詳細を
少しだけお伝えしています。
最後まで読んでいただけたら、
とっても満たされます。
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自分が大好きなことを無心にやる。
そんなテーマを持つしし座。
けれど、新しい占星術で
今空の星を読んでみると、
溢れてくるのは
「愛されなかった」
「女としてわたしは必要とされ
【やぎ座満月】痛みが消える・痛みと共に生きるの両者をゆるす
2024年7月21日19:16
やぎ座の場所で満月です。
今回の満月は一目見て、
スーパーハードモード。
逆行中の冥王星は
やぎ座29度の月と合で、
わたし達の闇をこれでもかと
クローズアップする配置。
おまけに魚座29度にある
海王星が月とタイトに角度をくみ、
普段、無自覚な感情を
増幅させていきます。
月:等身大の心
冥王星:闇
海王星:無意識・増幅
今回は、シンプルに「怒り」もテーマ
【行動してなんぼを崩してみる】
目に見える行動が、
イコール世界への貢献ではない、
ということ。
そのように考えるのは、
おごりでしかないと言うこと。
ただじっと動かず家にいて
内側で自分を愛し続けることもまた
とてつもなく素晴らしい、
内的行動と言うこと。
一人の人物が一生、
自分を愛することだけに
時間を費やしたとして。
目に見えないエリアで、
膨大な人類への貢献を、
「自分を愛する」と言う
他の何にも代えがたい貢献を
【7/6かに座新月】「家族への愛」が自我を食らう
7月6日 7:56 かに座の新月です。
かに座や魚座、また、さそり座での
新月・満月は、わたし達の感情を
ゆさぶり、大きな課題を浮き彫りにします。
今回のかに座新月は
家族に対する強い愛情から
「あなたのために言うけれど、
こうした方がいいよ!」
みたいな気持ちがムクムクと湧いてくる。
そんな兆しです。
また「子どものために
わたしは〇〇を頑張ってきた」
「家族のためなら何でもできる!」
と
「願いが叶う」はオマケでもっと大切なことがある
小静ちゃん
あなたの返事にわたしにはとても励まされたよ。
愛する猫に会いたくて、泣きながら目を覚ます朝も、まだ続いているけれど。
過去を振り返ってみれば「なんでこんなひどい思いをするんだろう…」と苦しんだ、ありとあらゆる経験も。何日も、ときには何年も経過したのちに「ああ、あの体験のお陰で、今があるな…」と思える日がやってくる。
どれほど天をののしって、どれほど誰かをののしったとしても、ある日
「願いを叶えるために祈る」をやめること
※このブログは友と木星(わたし)との往復書簡日記です。
小静ちゃん。サン。
少し力を貸してくれないだろうか。
わたしは今、傍目には小さな、個人的には大きな壁にぶつかっている。
今起きていることをシェアするから、突破口を見出してもらえないだろうか。
*
引越しした矢先、愛猫が窓から逃げてしまった。
脱走してすぐに貼り紙をし、村落を探し回ったけれど見つからない。
留守中、戻ってくるかもしれ