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【プランB】トランプ暗殺計画?!それはJFK暗殺への復讐か?!韻を踏む借力の戦い

2023年4月1日
< これだけは世界情勢 >

トランプスキャンダルとJFK暗殺への復讐 その1

ゲセラネセラの中心とプランB


世界経済としてのドルを終焉させるためのトランプスキャンダルであるという記事を書きました。


しかし、それだけではありません。

今回の軍の作戦を見ていて、古代日本の叡智に似た構造の美しさや韻を踏んだショー的な演出など、こんな事を言ったら不謹慎なんですが、このミッションの「美」的なセンスを感じてしまいます。

残念ながら、人類の集合意識的覚醒が追いつかなかったために、緊急放送的なゲセラネセラはなくなりました。

ゲセラネセラとは、世界が実は闇の存在によって支配されていたのを、地球人による地球人の運営に取り戻すため、世界的な共同作戦によって世界的な戒厳令下にあったという事を暴露する…という事です。

つまり、これから戒厳令なのではなく、コロナ前からずっと戒厳令だったわけです。

これが実行された場合は、世界は一旦良心的な人民の側に立った軍部が搭載し、世界中の通信は一旦止まり、闇の10日間が来ることになっていました。

人々は、世界緊急放送により真実を強制的に開示され全てがグレートリセットされる予定でした。

これが不可能になったわけで、世界同時の緊急放送はなくなり、良心的軍部はプランBをスタートさせました。

世界は、経済、政治、軍事など分野別に、それぞれ段階を経て支配者層の排除、既得権益の解体をすすめ、多極化していくことになったわけです。

黒人の共産主義者の大統領を作る約束で、中国共産党の資金を得て延命したロックフェラーを中心とした支配者層は、大規模な不正選挙でオバマ大統領のコントロールするバイデン政権を打ち立てました。この時、実質的に圧倒的に勝っていたトランプ大統領を、中国やロスチャイルド系ヨーロッパ勢の力を借りた不正選挙でバイデン政権を立ち上げたわけです。

しかし、これが囮作戦だったわけで、実はトランプさんはその任期中にいくつもの大統領令を連発して戒厳令を引き、アメリカは影で緊急事態体制になっていました。

それからアメリカを運営していたバイデン政権は、その初期の段階で大半の中心人物は逮捕、あるものは処刑、又は、ディールして寝返るか、バイデン劇場を演じるために代替えの役者に置き換えられました。

これにより、ディープステート側に繋がっている人間の炙り出し、見つかっていない水面下の組織の把握を進めていったわけです。そして何よりも洗脳されているアメリカ国民を目覚めさせる事が最大の目的だったのです。

●NESERA GESERAとは?

2023年4月2日
< これだけは世界情勢 >

トランプスキャンダルとJFK暗殺への復讐 その2


そして、今回のトランプスキャンダルは、戒厳令下の軍事裁判ではなく、一般国民の理解できる民事裁判の中で全てが暴露される事によって、政治的なデクラスを達成する事が目的なわけです。

事実は小説より派手!
最後の大どんでん返し作戦とは

トランプさんは、自ら「逮捕されるかも!…」と、自身のSNS、トゥルースソーシャルで発言しました。
そして自ら堂々と裁判に臨むためにニューヨーク入りしました。

完全に解体される直前まで追い込まれていたディープステートとハザードマフィアは、第三次世界大戦を起こそうとウクライナ紛争からイスラエル対イランへと繋がる聖書のエゼキエル戦争を実行しようとし、Bプランとしては台湾有事で日本を巻き込み、米中戦争から最終核戦争に持って行いこうとしていました。

しかしこれらの野望はプーチンさん、習近平さんトランプさんの連携によりほぼ不可能になったんです。

そこでDS勢に残された道は、トランプ暗殺!これしかないという事になったんです。
(というか、そう持っていかれたわけです)

それでトランプさんのAV女優とのスキャンダルという小ネタを掴まされ(実はこれも用意されたフェイク)それで前代未聞の元大統領の起訴という不名誉で、トランプさんにニューヨークに出頭させるわけです。

その時、ケネディ大統領の時のようにCIAはトランプさんを暗殺しようとします。 

これが4月4日です。

しかし、これも全て阻止されます。 
そして、その暗殺を企んだ犯人は全て逮捕されるでしょう。

この時、万が一のために本物のトランプさんは出頭しません。
目の下の白い通称「フクロウトランプ」と言われる影武者です。(フクロウトランプはワクチン推進派)
ホンモノのトランプさんは、大統領時代に彼自身によって創設されたアメリカ宇宙軍の基地で、戒厳令を敷いた軍政府の総司令官の役職を遂行している、つまり、ずっと作戦実行中なんです。

そしてトランプさんは一般の裁判で全アメリカ国民の注目を集めた裁判にわざとかけられた状態で、そして隅々まで民主党政権の息のかかった司法の中で、

全てを語り始めます…

つづく

【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

=天響ノ道=

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください!↓
(途中入校希望者には要相談で承認される場合があります)

=EART LIFE LABO=

こちら記事は、オンラインサロン内に投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
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