FX、スキャルピングｰ勝率75％手法

私が、FX一万円チャレンジでしきりに発してきたこの言葉。FX、スキャルピングｰ勝率75％手法。本日、その全容を全て明かしたいと思います。
ずっと長い間しかも途中で私自身が体調不良とかでも長引いてしまって申し訳ありませんでした。FX一万円チャレンジの結果公開自体はまだもう少し続くのですがとりあえず手法記事を今出しておきたいと思います。
まー、5日で利益率100％ならそう悪くはない結果をお見せ出来たとは思いますので（→FX一万円チャレンジ（2023年9月04日）五日目結果公開）

アフィリエイトに関しての情報を追加しました。
購入された方は下記記事のご確認お願い致します。

手法のエビデンス、裏付けは以下で紹介するマガジン内のFX一万円チャレンジをご覧になってみてください。

はじめに-注意事項-

まず始めに、この記事そしてFXの注意事項についてお話をしたいと思います。この記事では「FX、スキャルピングｰ勝率75％手法」と名付けた私の自分のFXのスタイルを有償で公開しているだけです。記事の中には私独自の解釈も含まれており一般的な投資、為替理論とは異なるものもあります。
万人にとって私の手法が適切かどうかは私には分かりませんし、私の手法で絶対に利益が出る保証は出来ませんし、物凄く物分かりの悪い人だったりあまりにもセンスが無さすぎる人などは損失を被られるかもしれませんけどそれも私の責任ではありません。また勝率についても保証はできません。
またこの記事は所謂投資助言やアドバイスではなく私の経験ややり方をまとめているだけです。そのため何度も言いますが記事を売るだけです。サポートやコミュニティでの解説等は行いません。

そして、FXはやり方によっては損することもあります。元本割れを起こすこともあります。FXの特徴を理解した上で各個人の責任でやって下さい。

一万円チャレンジの結果

私はこんかいのこの記事の発表に際して、一万円チャレンジというものをやってました。何故そんなことをやったのかというと、

私の手法がどれぐらいのものなのか。
どういったものなのか。

ある程度の目安や結果が無いと読んで下さる側の皆様も読もうと思っても手を出せないでしょうし出したくないとも思ったからです。
逆に私だとしてもそういうのはイヤです。

何もかも全部の結果をとなると、私のリアルな収入事情になってくるのでそこまでの公開は出来ませんが、1万円を入金して1週間～10日程でどれぐらいの結果になるかといった一万円チャレンジであればちゃんと個人情報やそれに関わりそうなところ以外は全てお見せできると思い本当に全部公開することにしました。その公開記事はこのマガジン↓にまとめています。

FX、スキャルピングｰ勝率75％手法-マガジン｜モフ美｜note

恐ろしい程にぜーんぶ見せてるでしょ？

私は、口が上手いわけでも見た目が良くて水着の写真とかを載せて気を引けるわけじゃないので本当に正直だけが私の武器なんです。

なのでこんな感じで他の人は多分見せないだろうなーっていう全部を公開させて頂きました。

隅々まで全部見ちゃってくださいね。

FX、スキャルピングｰ勝率75％手法

ここから私の手法、FXスキャルピング75％手法についてまとめていきます。

エントリーポイント（根拠の見つけ方）
エントリー時に考えること
資金管理
手仕舞い（利食い、損切り）
EXTRA

の順でまとめていますので是非最後まで読んでくれればと思います。
ちょっと長いかもしれませんがちゃんと最後まで読んでみてくださいね。

エントリーポイント（根拠の見つけ方）

FXを学んできた人であれば移動平均線を無くしては相場は語れない。そう感じている人がほとんどだと思います。確かに移動平均線はとても重要な指標ですし私の手法でも移動平均線を使用しますがその使い方が違ってきます。

一般的な移動平均線の使われ方、恐らく皆様がこういう使い方をしているであろう使い方を再現しみました。

期間設定は色々あると思いますが移動平均線を2～4本並べてクロスをしたらエントリーポイントとするゴールデンクロス・デッドクロスの考え方。
あとは、グランビルの法則と言ったところではないでしょうか。

どちらも確かに相場の動きの特徴を捉えるという点では優れた手法かと思いますが、そこには罠も潜んでいます。

少し見えづらいかもしれませんがチャート内に垂直線を引いてみました。

垂直線を引いたのはクロスが起きた場所です。

いかがでしょう？クロス通りに打てば利益になりそうですか？
なると言う人は是非それでEAを作って稼働させてみてください。
恐らく、ボロボロに負けるはずですというか、

今まで、移動平均線をちゃんと守って基礎に忠実にトレードをやってきたはずなのにそれで負けてこられたはずです。

移動平均線に限らずインジケーターは全てそうなのですが、計算により導き出されるポイントを線で結んだりグラフに出力したり点を描画したりしているに過ぎません。

これはどういう意味かと言うと、

表示されているインジは全て過去の軌跡です。

そこまでの軌跡をチャートとは少し変わった形で描きだしているだけです。
ゴールデンクロスしたらそこから上昇ではなく、チャートが上がっていってるからゴールデンクロスしている。デッドクロスで売りエントリーではなく、みんなが売りを入れて下がり始めてどんどん下がっていってるから移動平均線もデッドクロスした。

チャートを見ていると何だがこっちのほうがピンときますよね。

結果論として扱うには大変に便利な理屈だとは思いますが大事なのは最初のエントリーをどこで打つかです。

上がったあと、下がったあとでは少し具合が悪い。
頭と尻尾を捨てるにももう少しだけ有利なポイントはないだろうか？

ということで私が探したのがこのやり方です。

各インジケーターの数値設定や見方が重要になってきますので読み飛ばしたりせずに進めてください。

まずは数値設定です。