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S&P500とナスダックの終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteでは日経平均、ドル/円の理論値も算出し予想しています。有料記事を始めて9ヶ月が経ちましたが読者は108人まで増えました。

noteではFRBによるQTに影響するリバースレポ、ジャンク債、投資適格債、予想インフレ率などの市場や政府発表、FRB発表、地区連銀発表の20前後のデータを日々分析しています。

S&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値も算出し予想しています。

株価と金利の関係も解説しています。

日銀とFRBの金融政策も分析し予想しています。

私の記事はデータ分析と予想が中心で用語解説も交えながら進めてるので初めて株を取引する人でも直ぐに理解出来て予想は参考になると思います。

データの内容は個人投資家がほとんど見たことが無いか見ないデータが大量に出て来るので経済や株式市場、債券市場、ドル/円など誰でも詳しくなると思います。

noteではS&P500、ナスダック、日経平均の終値をEPS、PER、益回り、金利、イールドスプレッド、ミクロ経済学の理論などから独自に理論値を算出し

何%割高

何%割安

と日々分析し解説しています。

ドル/円は経済学の理論と過去30年のデータと通貨の価値の本質から独自に理論値を算出し毎月、月末のドル/円を予想しています。

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