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あいまる
2022年1月11日 05:03
【引用】こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ、より。 寒さの底に向かってすべてが凍てついていくなか、地中には早くも春の予兆があらわれます。凍っていた泉が少しずつ溶け、動きはじめるのです。小寒と大寒を合わせた期間は、「寒の内」。遅くなってしまった年賀状の返信や近況の報告は、寒中見舞いで送ります。(およそ1月10日〜14日頃)冬の寒さは厳しいですが、厳しさを楽しむ心の余裕が欲しい今日この頃です
ai
2022年1月10日 14:27
寒中お見舞い申し上げます。新春とはいえ陽射しが恋しい季節、暖かい陽のイメージで押し花を額装しました。黄色とオレンジのコスモス、カレンデュラなどに、ピンクのミニバラの花びらを散らしました。 黄色、オレンジのコスモスの花言葉は、自然美、野性的な美しさ、幼い恋心、etc 。。元々、自然界に存在しているオレンジのコスモス、交通量の多い道沿いにも逞しく咲いている姿に、野性的な美しさを感じます。
2021年5月25日 04:42
花は人生の比喩に例えられる。花から伝わるメッセージが、心に届くから、だろうか。それは、ただの思い込みかもしれない。花はただ、咲いているだけ、どう思うかは人の心次第。信じるか、信じないか届くか、届かないか。他人を信じて傷ついたおかげで、自分を大切にしていなかったことに気づいた。本当の意味で、自分を信じることができるようになった。花は、心があたたかくなるような、