241st_朝イチで至福体験♪ / 自分の機嫌は自分でとる
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このブログは、
「生涯、荒唐無稽！」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走る
というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。
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■ 今日の関西は、一日中雨っぽい天気ですね。
普段は走ることを移動手段としている僕も、
今日は電車移動がメインになりそうです。
走ると、テンションが上がるというか、気分が晴れます。
そもそも苦痛に感じるような走り方をしていないからと言うのもありますが、（どんな走り方をしているか、気になる方は、下記よりお申し込みください）
多少走って息が切れるスピードで走っても、それ以上に気持ちが前向きになります。
が、今日のような雨の日は走ることができず、
このままいけば沈んだ気持ちで1日を過ごすことになりかねません。。。
■ そこで、です。
朝から「 目玉焼きサンド 」を作って、頬張りました！！！
これ、めっっちゃ美味しんですよねー。
焼き立ての目玉焼きを食パンに挟み、黄身がこぼれないようにシンクの上で立ったまま食べる。初めは耳の部分から食べて、徐々に黄身本体をサンドした箇所へ。なかなか耳の部分を飲み込むのは大変ですが、最後に黄身本体の箇所を食べた時には、幸福感とちょっとした達成感を味わえます。
そして、ちょっと熱気がとれた具合の熱さのホットコーヒーも用意して、デスクでホッとする（←イマココw）
どうでしょう？イメージできましたでしょうか？
もうこれで、1日を幸福感でスタートできます。
（その勢いでNOTEを書いてます笑）
■ こう言うのを
「自分で自分の機嫌を取る」
と言うのではないでしょうか。
確かに今日は雨で、思うように走れないでしょう。が、それに変わる手段をとって自分の機嫌を良くするのです。
自分の機嫌を良くすることは、「パフォーマンスの安定」につながります。
誰しも 機嫌が良いとき/悪いとき は 確かにあるでしょう。人間誰しも喜怒哀楽があるから、それも仕方ないことです。
でも、それで パフォーマンスが安定しない のは、あまりいいとは言えません。周りの人に迷惑をかけます。
機嫌が良いときはまだしも、悪いときに顔に出さない。
もしくは、「 悪い機嫌を良くする工夫 」が大事です。
それを僕は「 目玉焼きサンド 」で行ったわけです。
これをお読みになっている方の「 目玉焼きサンド 」は なんでしょうか？
それに気付いたのなら、機嫌をコントロールできるように仕組み化してみてはいかがでしょう。
今日もお読みいただき、ありがとうございました！
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