そんなことはない 選択肢はいつもある 正しいものを選ぶ勇気がないだけだ どこかで聞いた事のあるセリフ 正しいものとは？ その人にとっての正しい選択 なぜ、勇気がない？ 周りを気にしてる？ 浮いてしまわない？ 批判される？ 自分のした決断によって 嫌な思いはしたくない だけど、何をやっても100パーセント 安心、安全なことは無い だいたい、8割くらい成功する気持ちで ちょうどいい 誰が何をどうにかしたって 絶対にアンチは現れる それが、通常 批判されたなら、 そ
これから先の日本を背負うことになる 未来の宝 そんな子供たちは 今何を感じて、何を学んだら良いのか？ 有名な学校へ行き 高学歴を取得し 安定した起業へ就職し 高収入を得る そんな願いをもとに とにかく勉強一筋で過ごすのかどうか この考え もしかしたら もはや行きた化石のように古い考えに なるのかもしれない いや、もうこんなのとっくに終わってる！ と感じてる方々も多くいるかもしれない 子供は大人よりも 直感力が優れてる 第六感といわれるものも持っているはず 今の大
先日、とあるセミナーへ参加した この先、コレを知ってるか知らないかで 未来を明るく、そして幸福感に満ちた人生を 贈ることが出来るかの別れ道になると感じた 大袈裟な話ではない これからを生きる人間は 絶対に避けて通れない道なのです 今現在、モヤモヤしてる、違和感を覚える そんな方は今年中に流れを変える事が必須となるようです だから、今何かに悩んでる、どうにかしたい 少しでもそう感じているならば 今すぐ行動に移して！ と声を大にして言いたいです 何が幸福感なのか？ もち
やった！ 電車に乗れた！ そんな話をすると… じゃ、もう大丈夫だね 電車で来てよ この前乗れたんでしょ？ え？なんで この前乗れたって言ってたじゃん 外野の声が聞こえてきそうでならないので 敢えて伝えない… もう このまま乗れない位に思ってもらうがいい かなり極端な話をするのが好きな外野 それにも着いて行けなかったんだと 今とても痛感する 美容院へ行ってきます！ ただいまー！ え？！ 全然変わってないじゃん！！ 美容院へ行く=激変することだと思い込む 何
つい先日の出来事 ようやく一人で電車デビューが出来たのだった 近い距離だけれど 乗れた時は嬉しかったなぁ パニック障害を引き起こす前は 何も問題なく乗れていた電車 もちろん、足が浮く程の満員電車にも 平気で乗れていた 今は全く考えられない 途中、混雑している電車は 数本見送り 座れる程の余裕があるときまで待った それでも 行きも帰りもなんとかなった ようやく電車デビュー 昨年の今頃は全く想像もつかなかった 一人で電車に乗る 当たり前の事が 当たり前ではなく
あれ？？？ なんだここは？？？ いやいや 自宅リビングだから なぜこうなった？ 一瞬動きが止まる 思考が停止する 子どもの学校行事で 酷暑残る午後 教室つくなり 激しい頭痛とドキドキ ヤバい、始まる パニックの前兆の前兆 薬飲まねばー いつもの痛み止めがない！ 仕方ない 市販薬でも飲まないよりまし ググッと水筒一気飲み 涼しい教室の中で ドキドキは治まりつつあるが 頭痛はなんだかぼんやり残る これなら支障はない とりあえず一安心 行事も無事終わり 自分もなん
自分らしを打ち消すように過ごした時代 それはそれで仕方なかった それ以外に方法を知る由もなく 何かを求めているようにも見えた時代 見る人から見たら 大変な黒歴史とまで感じただろう 特に近い外野からは… でも、この違和感のおかげで 出会いたい人に会えた この長い時間のザワザワ感は 出会わなければならない人に 会う準備だった 毎年夏になる違和感は 大人になるにつれて 少しずつだけど薄れていった だけどある年の夏 今までにない違和感というより 何かの恐怖心がとてつもな
型にはまった生きたを選択していた あの頃 ソワソワ ザワザワ 何かいつも違和感 そんな不自然だと感じる状況を 全て無視して なかった事にしてきた 当然、身体は悲鳴を上げる 原因不明の不調に悩まされる 初めて閃輝暗点というものに出会った 小学生時代 激しい頭痛との付き合いもこの頃から 発熱や嘔吐がなく 寝たら良くなったということから 通院はせず ほっとかれた その後も頭痛や 激しい腹痛にも悩まされる さすがに長引くと 病院へ連れて行かれるが 特にこれといった原因はな
社会人になるには 履歴書というものを書く 何通書いたかな？ 思い出せないな やりたいことを見つけるため いつもいつも何かにアンテナを出していた 今思うとそうだったと感じる 知らない世界へ飛び込みたい このままじゃ埋もれてしまう そんな不安と恐怖しかなかった だから、知らない世界へ飛び込むことへ 抵抗は全くなかった むしろ、ワクワク感しかなかった どんな世界なんだろう どんな人々と出会うのだろう 楽しみで仕方なかった だが、当時の流れからすると それは危険行為でし
何かあったら… 何かあった時は… 何も保障はないのよ 懐かしい響き 外野の声だ こんなBGMが常に流れてくると チャンネル変更したくなる でも、また戻される… 何かあったら… 今まで何かあったか？ そして、そんなに保障してほしいか？ 目に見えない未来への恐怖心から この不安は出てくるのだと思う なぜこの外野達はそんなに不安なのか？ 知らない事が多すぎるからだ 知らない=怖い そんな思考だから 他力本願になる 結局 数十年後にその何かは起こった そして、社
胃袋が底無し沼だ そう聞こえたのは今日の昼過ぎ 食べ盛りとは、一体いくつまでなのか？ 何歳がピークなのか？ そう考えさせられた 20歳を超えた女子はなぜそこまで食欲が 旺盛なのか 秋か？ 自分が20代の頃に 十二指腸潰瘍になったことを思い出した 思い当たる原因といえば 暴飲暴食だった 食べることが好きだった そう思い込んでいた ただ、ストレス発散の手段として 食べるを選んでいただけだった その頃から 身体は悲鳴をあげていたけど 自分で自分をいたわることはし
今日で8月も終わり なんとなく一気に秋の気配を感じる 気温はまだまだ高いし 今日の外は蒸し風呂のようで ジメジメとして心地よい暑さではなかった 秋とはいえ しばらく暑い日は続くのでしょう 1年経過ごとに 暑さが増す もう、この暑さが 当たり前になるのでしょう そして、秋がないような季節 人間もその気候に対応するような 身体に適応するようになり 厳しい暑さとは言うけれど それなりに楽しく生活する 慣れるとそんな感じなのかな 昼間は外へ出ないで 涼しい場所でおとな
超スロウなペースな台風 いつまでも、雨、雨、雨 雨は浄化作用なので 何か流してしまいたい感情があれば このお天気は味方となってくれる きれいにさっぱりしたはずが… なんだろ、このモヤモヤ感は… あるある さっきまで、ハッピー気分だったのに 今はなぜかモヤッとする 生きていれば ハッピーもモヤッとするのも 必ず両方あるということですね それでも人間は なるべく失敗したくない 嫌なことは避けたい モヤモヤ感も味わいたくない… そう感じるかもしれない だから、縁起のい
8月もいよいよ終わり 暦は秋だけど 夏らしく、8月らしく過ごしてみようかと… いや、ガソリン足りる？ 非常食確認？ 明日からの学校は？通常か？ なんだかバタバタとして 落ち着かない のんびりな夏の終わりは どこへ… こうして書いてる間も 雨音が激しく聞こえる こりゃ、いつものゲリラ豪雨とは 違うか？！ 行政からのメールも何も来ない この辺りは避難までとはいかないのだろうか だがしかし 雨音は本当に凄い 家の構造上なのかもしれないが ここまで凄いのは 数年前の台風直撃
新学期が始まり3日目 給食も始まり、これで昼食の準備がなくなった！ なんとも給食はほんっとに感謝しております 最高気温が40度近くになるのに比べたら 30度前半の最高気温は涼しく感じる そんな少し狂ったような体感温度のなかで もう気分は【秋】 そして今年もそろそろ終わりかなぁとまで 考えていました いや、ちょっと待って まだ8月じゃん！って また自分に突っ込みたくなる とはいえあと数日で終わってしまうけれども ここ数年 秋がないような気がしてならない 暑いか寒いか
転職活動をするのに 資格マニアになるのかと 今思えば突っ込みたくなるほど 本当にやりたいことはなんだろう？ と感じる間もなく、慌ただしい毎日を送ることに どうにかしてパソコンスクールへ通うことが出来たものの、子どもを預ける都合上 どうしても週1回しか通えなかったため 卒業までには時間もかかった そして無事に試験にも合格して 2種類の資格を獲得することができたのです これでもう、あのやりたくない仕事への 突っ込みも減るだろうと考え 早速デスクワークの求人へ応募するのです
