今日は最近感動した唐揚げについて。 つい1か月前の正月、(もう正月から1か月?) 叔母が作った唐揚げを食べた。 叔母は料理が得意だが、手作り料理を食べたことはあまりなかった。 そもそも会う機会も少ないため当たり前なのだが、 正月に叔母の作った唐揚げを食べた時、衝撃を受けた。 死ぬほど美味かったからだ。 衣がサクサクジューシーで中から肉汁があふれてきて、味がしっかり染みていてとにかく完璧のうまさだった。 そこで、どうやって作ったのか聞いてた。 そしたら、なんと、、、エバラ
やっぱり味仙は最強です。 味が濃いものや高カロリーなものは旨いはもうすでに成立済みだけど・・・ 味が濃いだけではない旨さがありました。 私の主観ですが、中華であんまりまずいなって思うこはないのだけど、(大抵は美味しいと感じる) 味仙先生のあさりラーメン、ホルモンラーメンはたまりません。 味仙といえば「台湾ラーメン」で店舗によって辛さがマイルドな「アメリカン」があったりいろいろ。 そんな看板メニューを差し置いてあさりラーメンを一度食べたらもう次からは他のラーメンを見る事なく
私はとにかく麺類が好きだ。 麺類は何を食べても美味しいという定義が自分の中で確固たるものとしてあるからかもしれない。 だけど、ランチでパスタを食べるときいつも絶対に思うことがある。 イタリアンのお店やパスタ屋に行くとランチメニューとしてセットがあるが私は絶対にセットにしたいと思う。 理由はパスタ一品で胃が満足しないと思うから。 満腹中枢も満たされないし、あっという間に食べ終わってしまう。 これはパスタに限ったことではない。ラーメンなら半チャーをつけたいし、うどんならミニ天
私事ですが、、、 最近の私は毎日落ち込んだり、自分にがっかりしたり不安になることが多くあった。 そんな時にいつも励ましたり元気をくれるたくさんの友達にとっても感謝しており、ありがたくなくてはならない存在だ。そして何よりも私の友達は一人一人ユーモアがありとてつもなく面白い。話をするだけでそんな考え方もあるのかと一気に心が軽くなったり笑い転げたりできる。 そして今日はそんな友達の内の一人K(仮)とのエピソードというか最近笑った話を紹介しようと思う。 数日前の話だ。突然Kから
これもまた大学時代。 ある日母と一緒に韓国料理屋でランチをしていた。 チゲが大好きな私はスンドゥブチゲを注文し美味しく食べていた。 紙エプロンもついていてしっかり首からかけて着用し、衣類を汚さず美味しく楽しく食事ができていた。 しかし、店舗を出て母と一緒に服を見ていたときだ。 なぜかすっごく視線を感じた。 注目されるような装いではないはずなのになぜ、、、 答えは簡単!!スンドゥブチゲエプロンを元気に身に纏って歩いていたからだ! はずぅ、、、。 そそくさ店を出て即
ちょっと汚い話をしますねすみません。 私は大学時代、家から片道2時間以上というかなり長い時間をかけて通学していた。駅まで車、そこから電車、地下鉄、バスとあらゆる交通手段を駆使していた。とにかく道のりが長すぎるので大学に着いた時点で何もしてなくてもお腹がすく。 朝食を抜こうもんなら倒れちまう!レベルで2時間超の片道移動は体力勝負だった、、、 だから私は家で食べる時間がなければ駅までの道中、車を走らせながらおにぎりをむしゃむしゃしたりしていた。また、駅近くのコンビニでおにぎり
私の祖母はとにかく料理上手だ。 誰が作っても同じような物でも祖母が作るとワンランク上がった料理になる。 例えばウィンナーをただ焼いただけのもの。 自分が焼くより100倍うまかったのでなぜかときいてみると、ただ焼くのではなく切り目を入れてレンジで少し加熱をしてふっくらさせたところに鉄のフライパンでパリパリに焼くのだとか。 うますぎるはずだった。ちょっとした一手間と、どんな料理も最上級に美味しく食べる工夫が施されていた。 どうがんばっても祖母の味には近づけないけどわたしもた
私は昔から韓ドラがだいすきだ。 幼少期に見たドラマでよく覚えているのが『エア・シティ』である 大女優チェ・ジウ様が出ていたドラマだ。 ハイヒールを履いて空港を駆け回る姿がかっこよかった。 また時折登場する韓国料理に興味津々だった。 小さいコップで飲む焼酎にはかなりの憧れがあったし、屋台の赤いテーブルと椅子で繰り広げられる『タコ、割り箸巻き食い』(なお、私が勝手に命名)に強い憧れを抱いた。 大学時代何度か渡韓したけれどまだ食べることはできていない。 なぜ韓国料理はあんなに
私は海があまり好きではない。 その例としてキラキラJK、JD時代にも一度も海に行っていない。 もちろん憧れはある。 水着を着て楽しく写真を撮って泳いでキラッキラな青春を過ごしてみたかったという気持ちがあったからだ。 明確に嫌いな理由があるわけではないけれど、かなり苦い思い出がある。(海水のベタベタは苦手) 何歳の時かは忘れてしまったけど確か小学生低学年のころに遡る。 私は両親に海につれて行ってもらった。 母上がこの時用意してくれた海苔巻きがかなりおいしくその日も私はす
私はご飯を食べることが大好きだけど、作ることももちろん好きだ。 ただ難点はレパートリーの少なさだった。 日本料理の基本とも言える煮物や煮魚などがかなりの不得意というかそもそもあまり作ったことがなかった。 じゃあ何を作れるのというはなしだけど、 チャーハンやオムライス、パスタこの3つ。 切って炒めるかゆでるかすればどうにかなる単純料理。 ただ、出汁はとることができる。(出汁パックを入れるだけ) 味付けさえマスターすれば煮物類も私のレパートリーに追加することが可能になる。
私は幼少期から食べることがとにかく大好きだった。 例えば3歳のころ ディズニーランドで並んでいるとき、ふと隣で軽食をとっているカップルを見て 「ちょうだいよ、ねぇちょうだいよ」と連呼したという。 かなり卑しいお子だった笑 幼稚園年長、6歳の時はこうだ。 給食を食べ終えた園児は外で自由に遊べるというルールがあった。 それぞれ仲の良い友達と遊ぶ約束をし、そのためにみんな黙々と食べていた。 ただ私の食事スピードはトップクラスだった。そのため、一緒に遊ぶ約束をしていた友人が少し焦る。