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早起きは三文の徳は本当である

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

この記事で note 毎日更新 319 日目
に到達中です。

JJとはこのような人間です。

世の中には
非常にたくさんのことわざが
存在しています。

ことわざとは
先人たちの知識や経験を通して
見つけられたある種の法則と言えます。

この法則は
時代を隔てたとしても成立することが多く
それが“ことわざ”がいまだ現代に生きている
理由になっています
🤔

多くのことわざの中でも
この記事で取り上げてみるのが
「早起きは三文の徳」
です。

意味は読んで字の如く
「早く起きた方が色々と良いことがあるよ」
というものですが
このことわざは
現代社会にまさに当てはまる法則です。

そのため
とても有名なことわざですが
あえて取り上げてみます。

そこで今回のテーマは
「早起きは三文の徳は本当である」
です。


・・・・・・

◆この記事の目的

この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。

✅ことわざの大切さと奥深さを理解する
✅早起きの習慣を身につけてみる
✅稼働時間を合わせて時間を有効活用する

・・・・・・

◆ ことわざは先人たちが見つけた法則

世の中には
たくさんのことわざがあるので
全てを知ることは不可能に近いですが
現代にも役立つ場面が多いです。

ことわざは
先人たちが経験を通して見つけた法則を
言い表したものと考えられます👍

作られたのはかなり昔にもかかわらず
現代社会にも十分通用するものが
とても多いです。

そのため
ことわざの意味していることが
現代にどのように当てはまるかを考えるのは
重要です。

・・・・・・

◆ 早起きは三文の徳ってすごい

ことわざの中から取り上げたいのが
「早起きは三文の徳」
です。

非常に有名なことわざなので
誰もが知っていることわざであるはずです。

意味は読んで字の如く
「早く起きることと良いことがある」
ということです👍

現代はインフラの整備が整っているので
朝でなく夜であっても問題なく行動可能です。

そのため
「早く起きる必ずしも必要なことではない」
という考え方もできてしまいます。

しかし
その考え方ではこのことわざの真意を
捉えられてはいません💦

確かに夜でもあっても行動可能ですが
それは自分主体での行動です。

つまり
自分中心の行動ができるということですが
それでは”三文の徳“にはつながりません。

つまり
”三文の徳“のような
何か良いことにつなげるためには
「自分中心の行動ではなくて
社会の稼動時間に合わせる必要がある」
ということです。

人は社会性のある生き物なので
自分だけの稼動時間で行動するだけでは
+@の良いことは起こりません😓

社会が動いている稼動時間に
自分の稼動時間を合わせることによって
”三文の徳“に該当するような良いことを
起こすことができます。

だからこそ
早起きをする必要があるわけです。

・・・・・・

◆稼働時間の考え方

つまり
「早起きは三文の徳」の真意は
「社会と自分の稼動時間の共有を
できるだけ長くするためには早起きが重要」
ということです🤔

誰もが知ることわざを
現代社会の状況に落とし込んでみると
その真意を捉えることができます。

ことわざの真意を理解できれば
そこから得られる教訓・法則の100%で
活用することができます。

そして
その教訓・法則は
先人たちが既に確認済みの法則なので
安心して活用することができます
😊

ことわざを見たとき・聞いた時には
「単なる古い言葉でしょ?」
と考えずに現代の状況に落とし込んで
その真意を捉えてみると良いです。

先人たちの貴重な経験をうまく活用して
自分自身の人生をより良いものにすることを
考えていきたいですね😊

・・・・・・

◆まとめ

世の中には
たくさんの“ことわざ”がありますが
現代社会にも活きるものがとても多いです👍

「早起きは三文の徳」ということわざは
誰もが知っている有名なものですが
現在にまさに当てはまることわざです。

現代社会では
ついつい生活が夜型になってしまいますが
実はそれはとても勿体無いことです。

それは
自分の稼動時間と社会の稼動時間を
合わせた方が時間を有効活用できるからです。

そのためにも
早起きすることがとても良い方法ですが
これはまさに「早起きは三文の徳」が
言っている通りです。

早起きで時間の有効活用をすることは
限られた人生をより良いものにすることが
できるはずです😊

自分自身のためにも
“早起きは三文の徳”という素晴らしい法則を
実行していきたいですよね。

今回のテーマは
「早起きは三文の徳は本当である」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

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