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仕事を手放すことに慣れる

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

この記事で note 毎日更新 368 日目
に到達中です。

JJとはこのような人間です。

仕事やビジネスをしていると
いつの日かはメンバーを管理する側に
就く人も多いです。

いわゆる“管理職”です👍

管理職になると
それまでとは異なる考え方を持つ必要性に
せまられることになります
😓

それはは
「部下やメンバーに仕事をやってもらう」
という考え方(管理職マインド)です。

しかし
管理職に就くことになる多くの人は
それまでは自分が先頭や中心に立って仕事を
してきたはずです。

そのため
どうしても管理職マインドへスムーズに移行
できない人が多くいるというのが現状です。

そのような状況になるのは
管理職マインドへの移行するためには
ある種の訓練が必要になるからです
🤔

そこで今回のテーマは
「仕事を手放すことに慣れる」
です。

・・・・・・

◆この記事の目的

この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。

✅管理職マインドを理解する
✅仕事を手放すためには慣れが必要である
✅環境の変化に適応できるようにする

・・・・・・

◆管理職で生じる変化の必要性

仕事やビジネスを続けていると
いつの日かメンバーを管理する側に
就くことになります。

いわゆる“管理職”という役割です👍

管理職とは読んで時のごとく
「部下やメンバーを管理し組織で成果を出す」
というのが役割です。

この役割は
管理職になる前とは全く異なるということを
理解しておく必要があります。

これまで自分が中心メンバーとして
先頭に立ってきた人でも管理職になったならば
その考えを変えなければなりません💦

その考えとは
「部下やメンバーに仕事をしてもらう」
ということです。

・・・・・・

◆仕事を手放すことへの慣れ

部下やメンバーに仕事をしてもらうのは
口で言うのは簡単ですが
いざ実践しようとするとなかなか難しいのが
現実です
😓

自分でバリバリ仕事をしてきた人であれば
あるほどどうして自分でものごとを動かしたい
と思ってしまいます。

しかし自分で行動をしているようでは
「周りに仕事をしてもらう」
という管理職マインドを実践することは
できません💧

管理職マインドの実践には
これまで持っていた考え方を変えて
「仕事を自分から手放すのに慣れること」
がとても重要です。

仕事を手放すということに対しては
違和感や焦りを感じる人もいるはずですが
そこは思い切って手放す方向に舵を切るしか
ありません。

自分で仕事をこなすのではなく
周りのメンバーに仕事をしてもらうには
まずは自分自身のマインドを変える必要がある
というわけですね
👍

・・・・・・

◆変化に適応できる柔軟さ

管理職になることは
一段階上の責任を任せられることですが
そのためには今までの考え方を変える必要が
あります。

長い間をかけて培ってきた考え方を変えるのは
簡単なことではありませんが
それが求めらえるのが管理職というものだと
理解するべきです。

これは
新しい役割(管理職)という変化に対する適応
と認識すると良いです
👍

変化へ柔軟に対応することは
仕事やビジネスに限らずどんなことでも
大切なことです。

管理職への移行という良い機会として
変化への柔軟さを身につけられるようにして
いきたいですよね😊

・・・・・・

◆まとめ

仕事やビジネスをしていると
いずれはメンバーを管理する側(管理職)
に回ることになります。

管理職になると
それまでの持ってきたマインドを変える
必要に迫られます
👍

それは
「部下やメンバーに仕事を任せる」
ということですが
「“それができない”という人が多い」
のが現実です。

その原因は
「仕事を手放すことに慣れていないこと」
にあります。

これまでは自分が中心メンバーとなり
先頭に立ってかもしれませんが
管理職になったならその考えを変えるべきです。

つまり
部下やメンバーに仕事を手放すということに
慣れていくことがとても重要です🤔

正直なところ
長い間で培われた考え方を変えるというのは
簡単ではありません。

しかし
管理職という新しい領域に挑戦するならば
変化を受け入れるようにしてくべきです。

そのようにしていくことは
自分だけでなく周囲にもプラスに働いてくれる
はずです
😊

今回のテーマは
「仕事を手放すことに慣れる」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

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