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「何様」(朝井リョウさんの作品)を改めて読んだ。
めっちゃ同意したものがある。
生きづらいとか、生活をしていくのが大変とか、
そういう人たちが欲しているのは、お金とか具体的なものとか時間とか、
食べるものとか寝る場所とか着るものとか、
即効性が高いものなんだよね。
去年やっていた学生団体について。
今年、自分は参加していない。色んな理由があるからね。
けど、去年一緒にやっていた人たちが今年生き生きとしているのをちらほら目にして、懐かしいなと。
去年この学生団体をやる選択をした自分は正解だったと、心から言える。
純粋に、頑張って欲しい。
深いかもしれない文章
全世界に公開されるものではあるが、半分メモ代わりに、半分他の人が見ても違和感がないように書く。
「失敗してはいけない」状況が苦手だ。
代表例を挙げるとすると、受験。
あとは、フリーランススクールに通った(?)ときの経験。
高校生の自分は、とにかく失敗したくなかった。
偏差値の高い大学に行くことが正義だった。
「何で偏差値の高い大学に行くべきなのか」については、考えたことがなかった。
「何
TABIPPOをなぜやっているのか
タイトルにもある通り、なぜTABIPPOをやっているのかを再度記述しようかなと思います。
①旅の原体験があるから。これが一番の理由で、自分が旅をして旅の素晴らしさに気づいたからです。
まず率直に自分が旅が好きな理由は、自己決定をして、自分なりの幸せを形にできるからです。
僕は2019年の2月に、オーストラリアのゴールドコーストに一人旅に行きました。
1人なので当然現地で何をして、どこの宿に
Backpack Festa 2022 東京に向けて
僕が所属するTABIPPO学生支部で、日本一の旅のイベントBackpack Festa 2022 を開催します。
2000人規模の会場で、企画,運営等ほぼ全て学生が行います。
このイベントを動かしている学生たちは、「若者が旅する文化を創る」ために集まって活動しています。
自分自身の思い僕自身も、Backpack Festaの企画,運営に関わります。
僕自身、もっと若い人が旅をすれば、
・自
自分なりのTABIPPO全力コミット
今年度、大学3年生ではTABIPPOを全力でやろうと決めている。
というのも、バイトは大学2年のときに働きまくったから無理ない程度にやろうと考えているし、
サークルやゼミは休学を機に辞めているから、大学は授業の予定しかないというのがある。
この前就活のセミナーがあったのをきっかけに、TABIPPOに全力コミットしようと強く感じた。
ただ一方で、具体的にどう動いていいかが悩み中だった。「全力で
TABIPPO学生支部 8/21
このnoteは、学生支部の人向けに書く。
見てほしいから見られる場所(ここ)に書いているんだけど、いざ見られると少し恥ずかしいかも。
なんでTABIPPOやっている?皆となんかやりたいから。
なぜ一人じゃなくて、皆にこだわる?自分は(この言葉は使いたくないけど)陰キャで基本一人行動しているんだけど、陽キャの人楽しそう!!エモいことしてみたい!!!って思ったから。
一人行動が好きなやつが、何
適職診断ツール...
いろんな性格診断ツールを使って、適職診断みたいなのをやってみた。
大体決まって
「あなたは一人で黙々と仕事をする職人タイプです。専門職や事務職が向いています。」って出る。
確かに自分は内向的な要素が強いから当たってはいると感じる。でも実際に診断通りの仕事をしてみると、「無理だわ」ってなる。
Webライターとかまじで無理だった。
事務仕事はあまりやったことがないけど、ずっとは続かない感じがす