激動の朝鮮半島と安倍ファシスト・自公独裁政権

あれから百年、それから八年、これから何年…抵抗と反逆の魂受け継ぐ  1669号 2019年1月13日 浪花の歌う巨人・パギやん(趙博)

 『三・一独立運動』、そして、その先鞭を付けた『二・八留学生独立宣言』から100年を迎える。

 朝鮮半島は、植民地支配、解放、戦争、分断という時の流れの中で、今やっと平和と民族統一を展望できる「融和と対話」の新時代へ入ろうとしている。この100年間、幾百万もの貴い命が奪われたが、民衆の抵抗と反逆の魂は確実に受け継がれてきた。2017年『ロウソク市民革命』と文在寅政権の誕生は、その証左だ。

 『3・11フクシマ』から8年を迎える。民主党政権の無様な崩壊後、「安倍ファシスト・自公独裁政権」(筆者はこの用語を広め、定着させたいと思う)は、原発事故と放射能被害を隠蔽しつつ被災者を切り捨て、辺野古新基地建設強行の姿勢を崩さない。

 「安倍の安倍による安倍のための強行採決」を列挙してみると、「教育基本法」改悪(2006年)、「特定秘密保護法」(13年)、「安全保障関連法(戦争法)」(15年)、「TPP承認、および関連法」(16年)、「介護保険関連法」改悪・「テロ等準備罪(共謀罪)」(17年)、「働き方改革関連法」「参議院定数6増」「総合型リゾート実施法(カジノ法)」「水道民営化法」「出入国管理法」改悪(18年)…身の毛がよだち、悪寒が走り、鳥肌が立つ。

荒れ狂う暴虐の嵐に同胞よ今年も立ち向かおう

 辺見庸は書いた。

 「皇室報道はこれでもかこれでもかとやる。なぜ絞首刑をきちんと報じないのか。ひとりくらい変わり者はいないのか。絞首刑執行状況の可視化を! テレビ中継を! 生中継を! お茶の間におとどけする絞首刑の現場!」(2018・12・21のブログより引用)

 筆者は書いた。「フィギュアスケートは、華やかに彩られた[奴隷制と屠殺]の表象的昇華である。 トリプル何ちゃら…コンビネーションどうたらコウタラ…僕は目をそらす、見るに耐えない、悲鳴が聞こえ、阿鼻叫喚が見える。氷上に舞う選手の心は、ズタズタに切り裂かれているに違いない。

 彼・彼女たちは、まるで闘牛の牛だ。見世物になって、褒め称えられて、最後は『オーレ!』の声諸共にマラドーナに、華麗なる一突を心臓に受けて殺される牛そのものだ。

 その刀剣に飾られた彩の赤黄青のリボンは、死を嘲り蔑んだ者どもの免罪符に違いない。スケーターは滑り終えて解放される、と同時に『点数』という華やかに彩られた銃剣に、我と我が身を突き刺される運命を如何ともしがたいのである。どうか、この非人間的所業を、一日も早くこの世から消し去ってほしい。因みに、氷上の舞姫は、その脚線美を晒すことは、ない。太すぎるからだ…これが闘牛の牛の宿命である。アーメン…」(2018・12・23のFBより引用)

 天皇の代替わりが、「Xデー」を回避して新天皇の世界的お披露目を円滑に行う策略であることは、二言を要しない。その晴れ舞台が「東京オリンピック」であることも明々白々だ。天皇制と皇室へのスマートな合意形成が、スポーツに対する国民的熱狂で補完される。益々深化する「国民統合」という粉飾の陰で、死刑・冤罪・弾圧が横行しつつも「一般国民」の関心事にはならない。

 今年も、暴虐の嵐が荒れ狂うだろう。これから何年、我々は屈辱に耐えねばならないのか…立て同胞よ、行け闘いに! 聖なる血にまみれよ!

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