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仕事を収めた年末年始などの連休中はウイルス感染や不正アクセスが発生しても、すぐには対応できないものです。
そんな被害が発生しないように、前後で対策していきましょう!

▽管理者向け!連休前の対策▽

1.緊急連絡体制の確認
連絡フローが現在の組織に合っているか、担当者の電話番号に変更はないか等、何かあった際の対応手順を確認してください。

2.社内ネットワークへの機器接続ルールの確認
ウイルス感染したパソコンやUSB等を社内ネットワークに接続すると、ネットワーク内にウイルスが拡散する可能性があります。
連休中に社内ネットワークに接続する予定がある場合は、社内ルールを確認して遵守してください。

3.使用しない機器の電源をOFF

▽管理者向け!連休後の対策▽

1.修正プログラムの適用
連休中にOSやその他ソフトウェアの修正プログラムが公開されている場合があります。
修正プログラムがあれば、必要なものを適用してください。

2.定義ファイルの更新
連休中に電源を切っていたパソコンは、セキュリティソフトの定義ファイルが古いままになっています。
メールやインターネットを利用する前に定義ファイルを最新の状態にしてください。

3.各種ログの確認
サーバ等の機器に不審なアクセスがないか、各種ログを確認してください。
もし不審なログがあれば、詳細な調査等の対応をしてください。

利用者向けの対策は後編で!

※後編に続きます。


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~後編~

▽利用者向け!連休前の対策▽

1.機器やデータの持ち出しルールの確認と遵守
連休中に社外で対応が必要になりパソコン等の機器やデータを持ち出す場合、持ち出しにあたってのルールを事前に確認して遵守してください。

2.使用しない機器の電源をOFF

▽利用者向け!連休中の対策▽

1.持ち出した機器やデータの厳重な管理
ウイルス感染、情報漏洩や紛失などが起こらないよう厳重に管理してください。

▽利用者向け!連休後の対策▽

1.修正プログラムの適用
連休中にOSやその他ソフトウェアの修正プログラムが公開されている場合があります。
修正プログラムがあれば、管理者の指示に従って必要なものを適用してください。

2.定義ファイルの更新
連休中に電源を切っていたパソコンは、セキュリティソフトの定義ファイルが古いままになっています。
メールやインターネットを利用する前に定義ファイルを最新の状態にしてください。

3.持ち出した機器等のウイルスチェック
連休中に持ち出していたパソコンやUSB等の機器にウイルスが混入していないか、組織内で使う前にセキュリティソフトでウイルススキャンを行ってください。

4.不審なメールに注意
実在の企業や実際にやり取りをしたことがある人を装った攻撃メールが増えています。
連休後はメールが溜まっていることが予想されるので特に注意をしてください。
ウイルス感染やフィッシングサイトに誘導されるなどのおそれがあるので少しでも不審に思ったら、本文中のURLにアクセスしたり、添付ファイルを開いたりせず、管理者に相談してください。

今回はIPAが公表している長期休暇におけるセキュリティ対策から抜粋した内容をお届けしました。

より詳細な内容は下記URLからIPAのページでご確認ください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

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by事務SOLマン

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