未経験でも挑戦できる環境、様々な領域のプロが集まり面白いものを生み出すFIREBUG｜社員インタビュー

タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの高野さんです。

■プロフィール
高野（たかの）
新卒でノベルティを主に取り扱う販促支援サービス企業に入社し、セールスプロモーション営業を担当。FIREBUGジョイン後はセールスチームに所属し、デジタル領域を中心にマーケティング施策企画提案等を手がけている。

──これまでの経歴と、FIREBUGに入社した理由を教えてください

新卒では販促支援サービスの会社に入社して、ノベルティ・印刷物・DMを主な商材としたセールスプロモーション営業の担当になり、主にノベルティの観点からお客様のビジネスチャンスを創出する販促サービスの企画・提案を手がけていました。その中で、より直接的にクライアントの売上を上げるお手伝いができる広告領域へ挑戦したいなという思いが強くなり、スキルアップできる環境を探していた時にFIREBUGに出会いました。
広告の中でも一番興味のあったデジタル領域の実績も多く、タレント・エンタメを軸に自分次第で提案の幅を広げられる自由度の高さも魅力的で、成長できる環境だなと感じたので入社を決めました。

──FIREBUGでの担当業務について教えてください

日々、クライアント企業の方とコミュニケーションをとりながら課題感のヒアリングやPR施策のご提案などを行っていて、今は大手の旅行情報誌を手掛ける企業をメインで担当させていただいています。単発ではなく長期でサポートさせていただけているので、施策を重ねるごとに理解も深まっていって、クライアントと同じ目線に立ってKPIに向かって並走できている実感があり、とてもやりがいを感じていますね。

──入社前と入社後のギャップはなんですか？

スタートアップの企業にジョインするのは初めてだったので、働き方の面ですごく自由なところに最初は驚きましたね。フレックスタイム制なので、生産性が上がる働き方のリズムを自分なりに工夫できるのもありがたいです。エンタメ関連のインプットに関する手当もあったりして、エンタメ企業ならではだなと感じます。

──FIREBUGの代表・佐藤詳悟をひとことで表すと？

代表取締役 CEO　佐藤詳悟
「笑顔が素敵な兄さん！」詳悟さんをイメージすると、常に笑ってる顔が浮かぶんですよね。常に楽しいこと考えてる人だからかもしれません。それと、会社の代表なのに、すごく気軽に相談もできる存在なのもありがたいですね。

──FIREBUGの仕事の面白いところ、大変なところを教えてください

提案できる領域がとっても広い上にエンタメ業界は移り変わりが激しいので、自分でキャッチアップしていかなければならないところが大変です。でも、そこはマネージャー陣含めFIREBUGメンバーの手を上手に借りて、一生懸命前に進めば可能性が無限に広がっているのがとても面白いですね。

私も入社してすぐの頃は何も分からなくて大変でした。でも、未経験でも任せてくれて、頼ればみんな助けてくれる環境があって、たくさんトライアンドエラーする中で成長できたので安心して飛び込んでみてほしいです！FIREBUGには広告代理店、テレビ局、タレント事務所などいろんな領域のプロフェッショナルが集まっているので、頼れる先はいくらでもあります！面白い話もたくさん聞けますよ！

──FIREBUGに新しい仲間がジョインするとしたら、どんな人と働きたいですか？

前向き、かつ考えることが好きな人、ですね。何か壁にぶつかっても思考を止めずに「どうすれば突破できるか」「より良い道に進めるか」を一緒に考えられる人と仕事ができたら楽しいですよね。
あとは、ハッピーな人！これは”陽キャ”とかそういう話ではなくて、日々の中で自分がハッピーになれるものを積極的に探してる、人生を楽しんでいる人という意味で。その熱量は絶対に仕事にも生かせるし、より良いものを追及する時に必要なスキルだと思うんです。

──今後FIREBUGで挑戦したいことを教えてください

まずはクライアントの売上を上げるというのが私の第一目標です。また、FIREBUGに入社して、エンタメって面白い！と日々感じているので、もっとエンタメについて知りたいし、自分も面白いものをどんどん生み出していけるようになりたいですね。最近お笑い芸人さんのオールマイティさに感動して個人的に注目しているので、いろんな芸人さんたちと一緒にお仕事できたら嬉しいなとも思ってます！

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