株式会社FIREBUG|タレントエンパワーメントパートナー

お笑い芸人や俳優、モデル、アーティスト、経営者、クリエーターなど「おもしろい人=タレント」の才能を拡張させるパートナー(タレントエンパワーメントパートナー)として、多くのタレントのプロデュース戦略を立案・IP開発・広告商品の開発などを手がけるFIREBUGの公式noteです。

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    FIREBUG|2023年のエンターテインメント!佐藤詳悟(@sato_shogo1)

    SNSをきっかけに新たなヒットが生まれた2022年を振り返る昨年1月のnoteでは、エンターテインメントビジネスの主戦場はテレビから“SNS”に移り、SNSをきっかけに新たなヒットコンテンツが生まれていくだろう、と予測しました。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』や『ONE PIECE FILM RED』、ドラマ『silent』、SNS漫画『ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)』など、2022年にヒットしたコンテンツを分析してみると、改めてSNSがコンテンツをヒ

      • 未経験でも挑戦できる環境、様々な領域のプロが集まり面白いものを生み出すFIREBUG|社員インタビュー

        タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの高野さんです。 ──これまでの経歴と、FIREBUGに入社した理由を教えてください 新卒では販促支援サービスの会社に入社して、ノベルティ・印刷物・DMを主な商材としたセールスプロモーション営業の担当になり、主にノベルティの観点からお客様のビジネスチャンスを創出する販促サービスの企画・

        • 【FIREBUGお悩み相談室】第2回 「タレントを活用したTwitterの効果的なマーケ施策を知りたい!」

          今回は、Twitterを活用した施策にまつわる、あるある課題やお悩みにお答えしていきます! お悩み①「WEB上でまだまだ認知が足りないので認知をとっていきたい」「キャンペーンを実施するのでリーチを最大化するために告知をしたい、拡散したい」 上記のようなお悩みには、短尺動画でわかりやすいアテンションをつけて商品の理解促進を図るTwitter広告メニュー『Twitter Amplify』という施策がおすすめです。Twitterの拡散性を活かし、トレンド入りを目指してキャンペー

          • 若手から最前線で活躍!自分のアンテナ次第で提案の幅は無限大。圧倒的に成長できるFIREBUG|社員インタビュー

            タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの稲葉功希さんです。 ──これまでの経歴について教えてください 新卒では総合広告代理店に入社しました。小さい頃からテレビっ子だったのですが、僕の地元の静岡はユニークなご当地CMが多くて。それがきっかけで、昔からCMに興味があったんです。テレビ局営業担当としてキー局をはじめ、全国のテレビ

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            『わたしの一番かわいいところ』の生みの親木村ミサが語る、SNSを味方につけるアイドルプロデュース

            「むすびズム」の活動で身についた精神力は、今でも活かされている ──まずは「むすびズム」の活動から現在のプロデュース業に至るまでの経緯を教えてください。 「むすびズム」のプロジェクトが立ち上がった当初からアイドルが好きで、私自身もアイドルの仕事に携わろうと当初は考えていました。グループが結成され、メンバーが決まり、レッスンの準備が着々と進んでいくなかで、アソビシステムの社長から「アイドルが好きだったら自分でやってみれば」と言われまして。 アイドルに関わる仕事をやりたいと

            Cookie規制、短尺動画の勃興── FIREBUGのマーケターが語る、2023年のデジタル広告市場

            今回は、ビジネスプランニング部部長の永田広貴と、エンターテインメントビジネス局 ビジネスプロデュース部部長の菊川真央に、代表の佐藤詳悟が話を聞きました。 3rd party Cookieの規制で高まるコンテンツマーケティングのニーズ 佐藤:現在のデジタル広告のトレンドってどんな感じなんですか? 永田:今はTikTok、YouTube Shortsなど短尺の縦動画の広告がトレンドになっています。運用型広告に関しては、FIREBUGがメインにしている動画広告よりも市場自体の

            SNSで花開く若手お笑い芸人|”板橋ハウス”で大注目!めぞん・吉野が語るファンコミュニケーションのコツ

            とりあえず動画を始めてみよう、から生まれた「板橋ハウス」 ──まず、そもそもなぜ「板橋ハウス」が生まれたのか。その経緯についてあらためてお聞かせください。 僕は現在、吉本興業に所属して6年目の芸人で、同期の3人組(吉野、竹内、住岡)でルームシェアを始めたのは2020年の10月からでした。3ヶ月くらいは普通に生活していましたが、日常を何気なく過ごす中でも「これ動画にしたら良かったのに」と思う場面が結構ありまして。 毎日、竹内の部屋で夜遅くまで喋っていて、たまに竹内に何か

            タレント×ファンマーケティングで、自分にしか創れないものを世の中に発信していく|社員インタビュー

            タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの田所美波さんです。 ──これまでの経歴について教えてください 新卒で学生時代インターンとしてお世話になっていたWeb系の動画制作会社に入社して、当時新設されたパフォーマンス広告部署で営業担当になりました。新規クライアントへのアポ獲得や新規提案、動画の構成案作成、動画ディレクション、広

            タレントパワーを最大限に生かす、FIREBUGだからできるキャスティングプランニング|社員インタビュー

            タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、キャスティングプランニングユニット マネージャーの阿部良太さんです。 ──これまでの経歴について教えてください ドラマ制作に携わっていた期間が長く、十数年アシスタントプロデューサーやプロデューサーとしてスタッフィングやキャスティング、予算やクオリティの管理など制作に関わる業務を幅広く経験してきました

            【FIREBUGお悩み相談室】単発だけで終わらせない!タレントYouTubeの効果的な二次利用について徹底解説!

            タレントYouTubeタイアップは、CMやバナー広告とは違い、タレント自身が抱えているファンの方々にリーチすることができるため、視聴者に共感をもって動画を見てもらいやすいというメリットがあります。また、タレントの口から商品やサービスを説明できることで、信頼感があり、比較的長尺での訴求が可能なため、たっぷり時間を使って商品・サービスを紹介できることが強みです。 ■タレント(インフルエンサー)のリアルな「好き」や「熱量」こそが “モノを動かす” SNS時代はユーザーも多くのコ

            事業開発から社内育成制度まで垣根なく手がける。自分の発想・行動で会社の未来を創っていく面白さ|社員インタビュー

            タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、エンターテインメントビジネス局 ビジネスプロデュース部部長の菊川真央さんです。 ──これまでの経歴について教えてください 大学卒業後、新卒で株式会社サイバーエージェントに入社しました。インターネット広告事業本部で営業マネージャー・SEMコンサルタントを担当。大手IT企業・小売・アパレルなど幅広い業種

            クリエイターとファンが直接つながり熱狂するSNS時代のコンテンツメイク最前線

            ファンに認められた人が活躍する時代になり、熱狂が生まれる過程が変わった ──佐渡島さんは、編集者として『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』といった大人気マンガを手がけたのち、2012年にコルクを創業されました。どのような背景から立ち上げに至ったのでしょうか? コルクは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシーで、マンガ家や小説家など、現在30名のクリエイターが所属しています。 タレント、アーティスト、作家などを取り巻くビジネス

            マリマリマリーを手掛ける放送作家・深見シンジが語る|アニメコントの可能性と、競争を勝ち抜くカギ

            自分が考えたコントをそのまま表現できる“自分の持ち場” ──まずは、深見さんの放送作家としての活動について教えてください。 もともとコントや漫才を考えることが好きで、芸人さんと一緒にネタを作りたくて放送作家を目指しました。サンドウィッチマンさんや銀シャリさんなどの漫才を、それぞれの個性や芸風に合わせて当て書きのように作って、誰に見せるわけでもなくノートに書き溜める。そんな学生時代を過ごしていました。 放送作家としての活動は4年目で、テレビやラジオ、YouTube、ライブ

            【WONDERTAINER FUND】FIREBUG × アダビト:ピボットの先にあった今の事業、「SNS×キャラクター」ビジネスの可能性

            私たちFIREBUGが設立・運営している、次世代のエンターテイナーが活躍できる場づくりを推進するファンド「WONDERTAINER FUND(ワンダーテイナー ファンド)」。同ファンドはこれまでエンターテインメント業界を牽引してきた企業・著名人などが主な出資者となっており、エンターテインメントの新たなプラットフォーム創出やDX推進などに取り組む、シード期のスタートアップ企業を投資対象としています。 そんなWONDERTAINER FUNDから投資したスタートアップのうちの1

            必要なのはエンタメへの「熱」と「ミーハー力」。自分の”好き”を生かし挑戦し続けられるFIREBUG|社員インタビュー

            タレントや企業のDXパートナーとして、 エンタメを軸に企業に多角的なマーケティングソリューションを提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームマネージャーの畠一馬さんです。 ──これまでの経歴について教えてください学生の頃に社会人サッカーチームのインターンをしていて、スポンサー営業を担当していました。その影響もあってかマネジメント業務にも興味をもち、新卒ではご縁があり芸能事務所に就職しました。そこで、テレビなどで活躍されてるタレントのマネジメ

            テレビ、ラジオ、YouTube引く手あまたの若手放送作家が語る|番組の命運を左右するコミュニティー作りの重要性

            上手く番組の色に染まりながら、独自の目線を生かした企画を──堤さんは、「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)、「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)、Netflix Japan YouTubeなど幅広いジャンルの番組やコンテンツ制作に携わっていますね。 「あざとくて」は、2020年10月のレギュラー化のタイミングから参加していて、ミニドラマのストーリーやセリフの構成を担