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FIREBUGではたらく仲間のインタビューや採用情報などについの情報発信です!
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記事一覧

【社員アンケート】Da-iCEさんをアンバサダーに起用し、新規のバスケファンを獲得〜FIREBUG 柳川美里〜

こんにちは!FIREBUG採用広報担当です。 私たちは「タレント」を軸としたエンターテインメントを企業と共創する会社です。 エンターテインメントで人を豊かにするをミッションに掲げ、100社を超えるタレント事務所とのパートナーシップをもとに、企業とタレントをつなぎ、さまざまなコンテンツを創っています。 今回、FIREBUGのメンバーに「一番印象に残っている案件」をテーマにアンケートを実施。その理由と案件を進める中で得た学びなどについて聞きました。 Da-iCEさんをアンバ

【社員アンケート】目標数の約3倍の売り上げを実現した、美容品のPodcastタイアップ企画〜FIREBUG 三木貴子〜

こんにちは!FIREBUG採用広報担当です。 私たちは「タレント」を軸としたエンターテインメントを企業と共創する会社です。 エンターテインメントで人を豊かにするをミッションに掲げ、100社を超えるタレント事務所とのパートナーシップをもとに、企業とタレントをつなぎ、さまざまなコンテンツを創っています。 今回、FIREBUGのメンバーに「一番印象に残っている案件」をテーマにアンケートを実施。その理由と案件を進める中で得た学びなどについて聞きました。 “ファンに刺さるコンテン

【社員アンケート】「烏龍茶×ガチ中華」という新しいウェブCMの裏側〜FIREBUG 田中健矢〜

こんにちは!FIREBUG採用広報担当です。 私たちは「タレント」を軸としたエンターテインメントを企業と共創する会社です。 エンターテインメントで人を豊かにするをミッションに掲げ、100社を超えるタレント事務所とのパートナーシップをもとに、企業とタレントをつなぎ、さまざまなコンテンツを創っています。 今回、FIREBUGのメンバーに「一番印象に残っている案件」をテーマにアンケートを実施。その理由と案件を進める中で得た学びなどについて聞きました。 「中華料理人のスゴ技」と

【社員アンケート】売り上げを7倍増にしたYouTubeの生配信タイアップの取り組み〜FIREBUG 塚本太夢〜

こんにちは!FIREBUG採用広報担当です。 私たちは「タレント」を軸としたエンターテインメントを企業と共創する会社です。 エンターテインメントで人を豊かにするをミッションに掲げ、100社を超えるタレント事務所とのパートナーシップをもとに、企業とタレントをつなぎ、さまざまなコンテンツを創っています。 今回、FIREBUGのメンバーに「一番印象に残っている案件」をテーマにアンケートを実施。その理由と案件を進める中で得た学びなどについて聞きました。 「YouTubeの生配信

「エンターテインメントで人を豊かにする」僕がFIREBUGの立ち上げに込めた思い。

こんにちは。FIREBUGの佐藤です。 FIREBUGは2016年2月の設立から8年が経ちました。改めて、僕がFIREBUGを立ち上げた理由について書こうと思います。 エンターテインメントで人を豊かにするために会社を作りました。 悲しいよりも悲しくない方がいい。 寂しいよりも寂しくない方がいい。 元気じゃないよりは元気な方がいい。 笑えないよりは笑える方がいい。 僕は人生において、こんな考え方を持っています。ネガティブな感情よりもポジティブな感情を持って日々を過

FIREBUG社員のぶっちゃけトーク!〜入社後のギャップは?大変なことは!?〜

今回は、FIREBUGの事業部の社員にアンケートをとり、前職の業務や入社した決め手、入社後に感じたギャップや、FIREBUGでの仕事の面白いことから大変なことまで、正直に答えてもらいました!また、アンケート結果は代表の佐藤にも見てもらいコメントを所々でもらいました。ポジティブなこともネガティブなこともぶっちゃけているので、「もし自分がFIREBUGで働いたら?」と代表の考えなどを読んでいただきながら、FIREBUGの解像度をグッと上げていただければと思います! Q1. 前職

「豊富なタレントデータの活用」というFIREBUGの強み〜FIREBUGの事業について(後編)〜

こんにちは。FIREBUGの佐藤です。 前回のnoteでは、エンターテインメント業界に起きた「3つの変化」とFIREBUGが目指す「NEXT芸能事務所」の立ち位置について説明しました。後編では、なぜNEXT芸能事務所を目指すにあたって“タレントのデータ”が重要なのか。また、FIREBUGが具体的に展開している事業についても触れていければと思っています。 好きなタレントの“好きなもの”がユーザーに刺さる時代 デジタル動画広告の制作において、なぜタレントのデータが重要になる

FIREBUGが目指すのは「NEXT芸能事務所」の立ち位置〜FIREBUGの事業について(前編)〜

こんにちは。FIREBUGの佐藤です。 FIREBUGは「エンターテインメントで人を豊かにする」というミッションを掲げています。ミッションの実現に向けて、全社一丸となって取り組んでいるのが「タレント」を軸としたエンターテインメントを企業と共創することです。 FIREBUGでは現在4つの事業を通して、企業とエンターテインメントを共創しています。今回は、そんなFIREBUGの事業について前後編に分けて紹介していければと思います。 エンターテインメント業界に起きた「3つの変化

未経験でも挑戦できる環境、様々な領域のプロが集まり面白いものを生み出すFIREBUG|社員インタビュー

タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの高野さんです。 ──これまでの経歴と、FIREBUGに入社した理由を教えてください 新卒では販促支援サービスの会社に入社して、ノベルティ・印刷物・DMを主な商材としたセールスプロモーション営業の担当になり、主にノベルティの観点からお客様のビジネスチャンスを創出する販促サービスの企画・

若手から最前線で活躍!自分のアンテナ次第で提案の幅は無限大。圧倒的に成長できるFIREBUG|社員インタビュー

タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの稲葉功希さんです。 ──これまでの経歴について教えてください 新卒では総合広告代理店に入社しました。小さい頃からテレビっ子だったのですが、僕の地元の静岡はユニークなご当地CMが多くて。それがきっかけで、昔からCMに興味があったんです。テレビ局営業担当としてキー局をはじめ、全国のテレビ

タレントパワーを最大限に生かす、FIREBUGだからできるキャスティングプランニング|社員インタビュー

タレントエンパワーメントパートナーとして、 エンタメを軸に多角的なコンテンツやマーケティングソリューションを制作・提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、キャスティングプランニングユニット マネージャーの阿部良太さんです。 ──これまでの経歴について教えてください ドラマ制作に携わっていた期間が長く、十数年アシスタントプロデューサーやプロデューサーとしてスタッフィングやキャスティング、予算やクオリティの管理など制作に関わる業務を幅広く経験してきました

エンターテインメントコーポレート局とは?バックオフィスのプロフェッショナルが目指す、社員にエンタメを届ける攻めと守りのコーポレート局|社員インタビュー

タレントや企業のDXパートナーとして、 エンタメを軸に企業に多角的なマーケティングソリューションを提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、執行役員エンターテインメントコーポレート局局長の秋田誠さんです。 ──これまでの経歴について教えてください私の経歴はとてもシンプルなもので、約20年間を通し上場企業4社でバックオフィスの実務を経験してきました。その知見を生かし、前職では取締役管理本部長としてIPO準備に従事。2021年4月にはJASDAQスタンダード

セールス期待のルーキー、デジタルマーケティングの経験と企画力・発想力を存分に活かせるFIREBUG|社員インタビュー

タレントや企業のDXパートナーとして、 エンタメを軸に企業に多角的なマーケティングソリューションを提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、セールスチームの増田 洸貴さんです。 ──これまでの経歴について教えてください大学卒業後Web広告代理店に入社し、主にアカウントプランナーを担当していました。具体的には、アプリジャンルの新規アポ獲得や提案をしつつ、既存クライアントとの日々のコミュニケーション、社内の運用チームやクリエイティブチームとのディレクションな

営業統括・執行役員でありながら最前線プレイヤー、FIREBUGセールスは「自分の得意分野を最大限に生かし、さらに強化できる場所」|社員インタビュー

タレントや企業のDXパートナーとして、 エンタメを軸に企業に多角的なマーケティングソリューションを提供している株式会社FIREBUGの社員インタビュー。今回は、執行役員COO/エンターテインメントビジネス局局長の塚田晃作さんです。 ──これまでの経歴について教えてください 私は東京出身なのですが、新卒で北海道のローカルテレビ局に就職しました。キー局とは違い、きっちりと分業されていなかったので、企画やリサーチ、フロアディレクションも、とにかく何でも自分でやるというスタイルでし