かずっち

人見知り、生きづらさ、趣味などその他日々の思ったこと感じたことなど書いていけたらなぁー…

かずっち

人見知り、生きづらさ、趣味などその他日々の思ったこと感じたことなど書いていけたらなぁーと思います。【自分が分かればいいかな〜と思って書いてるので、文章とか句読点とか壊滅的ですのでご了承ください】

不安だらけだけど

相変わらず、足首の痛みは続いている。 一ヶ月前と比べるとよくはなってる気はするけど、なんやかんや歩いたりすると痛みが出る。そして、膝もここ一ヶ月あまり、何か、違和感みたいなものを感じながらもとりあえず仕事は続けられている。 ていうかもうほんと、、、かんべんしてくれ、、 せっかく仕事が楽しくなってきた頃に異動になるし、身体にがたがくるし、、なんなんだ俺の人生ほんと、、と今更自分の運のなさというかバツの悪さみたいなものを恨んでいる。 気を抜くと、不安なことでいっぱいだ。だ

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    • 踏み台昇降

      めっちゃいい。 最近、足首の痛みがあり正直歩くのもしんどい。 足の負担をかけずにできる運動で何かできそうなことないかな〜と考えたがはじめに思いつのがチャリを漕ぐことだが、そのためにジムとかに行くのもあれだし、、 と考えた末に踏み台昇降の台を三千円ぐらいのやつ買ってみた。 20分ほどやってみたのだけど、これだけでも、まあまぁ汗をかくぐらいの運動になる。 しかも、リズム運動になるからセロトニンとやらがでて良いらしく、確かに昨日は雨で気分も普通なら落ち込むけど、踏み台昇降

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      • ランニング日記をつけよう

        最近、すごく悩むことが増えた。 将来のことを考えると不安になるし、身体もあちこち痛いし、メンタルもボロボロだし、、、、 そんな時、何だかんだ自分を救ってくれるのはランニングだ。 自分にとってランニングはそういうものから距離を離してくれる。 もうなんかこの世に自分を救ってくれるのがランニングしかないと思うぐらいランニングが好きだ。 来年、フルマラソンをもう一回走りたい。タイムなんてどうでもいい。 とにかく走りたい。 さっき20分ほど走った。もうほとんど、歩きに近いス

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        • ２０２２年のアンサー

          今年も去年書いた日記のアンサーを書こうと思う。もうあと一時間で今年も終わってしまう。 久しぶりに読んでて、正直「めっちゃ長っ！」って思ってしまった。よくそんなに書くことあるなぁ〜と感心した。でもやっぱりそれぐらい自分と向き合わないといけなかったんだなぁ〜と改めて過去の自分ありがとうになった（笑）今はそうやって「長っ」って思える程度には自分の立場を確保しつつ楽に仕事ができています。 さぁまず、去年の自分の質問に答えたい。 ．職場では、本来の自分役割と違った事をしているけど多

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          理想自己と現実自己

          昨日、彼女と別れることになった。 原因は色々あるけど、ある程度前から決意はしていたので受け身をとれたつもりだが、やっぱりいざ、現実とになるとどこか心苦しい気持ちもある。 というわけで、また独身貴族にもどったけど、今後どうしようかな〜とぼんやりサウナに入って考えていた。 恋愛に限らず、今までの俺ってなんか「頑張る」事をやったはいいけど、それに見合った何かを得てないし、むしろマイナスじゃね？とぼんやり思った。細かく挙げたらきりがないけど、ここでいう「頑張る」は自分に合ってない

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          三軍の社会人生活はきつすぎる

          11月も中盤だけど、10月末に腰痛になってから少しずつ良くはなってるなぁ〜と思っていたところに喉の痛みから始まって鼻水、くしゃみと続いている。熱はないけど、今日から4連勤だというのにまったくつらすぎる。 こういう、腰痛＋風邪にも関わらず仕事みたいな最悪コンボのパターンというのがなんか自分の人生には多い気がする。というかなんかそこら辺の運が果てしなくない気がする。とはいえ、なんやかんや気合で乗り越えれてきたのだけど、もう三十超えてるし、そろそろ気合いでどうこうならないような気

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          ここはなんとしてでも

          ここ一週間、腰痛に悩まされている。 初めは、左の股関節の違和感から始まり、だんだんと姿勢が反るようになってきて常に立っているときに腰が痛くなり、先日、ついに有給をとって病院に行った。 レントゲンでは、元々寛骨のはまりが浅いらしくて、変形性股関節症のボーダーぐらいとのことだった。 正直、かなりショックだがそれよりなにより、今の仕事を辞めないといけない可能性が出てきたことに焦りを感じている。 前の日記にも書いたけど、ほんとに今からが勝負なのだ。ようやくスタートラインにたった

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          自信のなさに対する結論みたいなもの

          半年ほどのニート期間を経て、就職した会社に来てそろそろ3年になろうとしている。 正直、就職したてのころは人間関係がどうも合わず【というかほとんどイジメ】「また転職しなきゃいけんのか、、」ともはや自分は社会不適合者じゃないのかと不安になるレベルで悩んでいたのだけど、ここ最近はその頃に比べると、ほんとに心穏やかに【なんなら自分向きな？】職場になってきて、3年前の自分からすると想像がつかないだろうと思う。 でもこれに関しては、別に自分が頑張ったからそうなったわけでもなく、ほんと

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          分人とスポーツ

          ここ最近、付き合っている彼女と別れるべきか悩んでいる。 今の彼女は、なんとなくだけどたぶん自分の事を好いてくれていて、その事自体にはすごくありがたいとは思っている。その一方で、どうも彼女といる時の自分がいまいち居心地がよくないと感じている自分がいるというのも確かだ。 自分的な分析では、たぶん彼女は「話しやすい雰囲気」とか「圧のない感じ」とかを気に入ってくれているんだと思う。もちろん、周りから見たらそういうふうに映る自分がいるのは百も承知のつもりだ。 今の職場では、そういう

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          感情を感じ切る

          婚活で知り合った彼女と、知り合ってもう二ヶ月ほどたとうとしている。一通り、デートというデートはしてきたつもりだけど、手を繋いだり、ちょっとハグをする程度で正直高校生ぐらいの感じのことしかやっていない（笑） １年ほど前から、恋愛系の本にハマっててだいたいどの本にも【自己肯定】することが大事だあみたいなことが書かれていて、それはほんとごもっともだなと感じているのだけど、どうも自分は自己肯定しよう!と思って、それができない自分に自己嫌悪になるという変な循環に陥ってる気がする。 今

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          コロナ２回目の感染

          まさかの去年に引き続き、職場のクラスターの影響を受けて２回目のコロナの感染。 始めのときも、今回も、職場の利用者のコロナ第一発見者で初期の対応を任され、こき使われた挙句の果てに自分が感染するという、、なんともついていない、、 なんとか防護服を着て、今回はコロナに気をつけよう!と思って、徹底して手洗いとか頑張ってたけど時すでに遅し、、しかも、自宅の検査キットで陰性だったからと思い、彼女と花火に行ったのだけど、どうもそのぐらいから体調が怪しくて、猛烈なダルさに襲われながら寝て

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          付き合いはじめて

          社会人になってまともに付き合った経験がほとんどなく、社会人同士のデートってなにするん？と疑問に感じつつもなんやかんや、出会って二ヶ月近く経とうとしている。 相手の方と付き合ってみて、これ言われたら自分がこう思うんだな〜とか、あ〜今相手のことを支配しようとしてるなぁとか考えてると、よく愛について語ってるような本とかの事と自分の状況はかなり矛盾してるなぁ〜と感じる。【というか、そりゃ理想はそうだろうけど実際問題、自己肯定の低すぎる自分からしたらかなりの無理ゲーであるw】 いき

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          責めの許し

          これは自分だけに限らず、もしかするとほとんどの人が当てはまるのではないのかなとおもっていることだけど、自分は今まで自己啓発的な本とか〇〇すると良い!みたいな本とかを盲信する癖があった。 もちろんそれで良い方向にいくつ人もいるのだろうけど少なくとも時分には合った試しがない。 そんな中、自分にとって合うような考え方を持っている人がいて、それが為末さんや若林さんが発信するような考え方だ。 長年、自分はどこも痛みもないのに歩きが引こずるようになっており、原因が分からなかった。色

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          どこまで相手に伝えるか問題と自己受容について

          婚活で出会った人と、今のところは良い感じに話したり、ご飯に行ったりできている。 こないだのご飯の時に、急に相手から「プロ野球の観戦チケットが当たったからどう?」と誘われたのだ。 もちろん断る理由はないし、ウェルカムなんだけどやっぱり旅行の移動が苦手な自分にとっては少したけど敷居の高さのようなものを感じてしまう。 パニック障害の診断が出たわけではないのだけど、過去にストレスが重なって、過換気のような感じになりそれ以来、「すぐに逃げられないと思うような場所や環境」が苦手になっ

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          婚活でのマッチングと自立について

          ついに、婚活でマッチングできた。 「遂に」と書いたけど、遂にと言えるほど参加していたわけではないから本当は適した言葉ではないのかもしれないけど、彼女ができたという意味ではまじで七年ぶりだから「遂に」でいい気がする（笑） 自分で振り返っても、ほんとにここまでよくやったと自分で自分を褒めたくなる（笑）もちろんここはまだ通過点だけど（笑） 三年ほど前に、半年ほどニートをしていた時期があり、その時に痛烈に思っていたのが「彼女ほしいなぁ〜でもこんなニートに誰が彼女なってくれんねん

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          条件付きの出会いの場での貴重な体験

          先日、恋愛セミナーと言う名の婚活に行ってきた。 もちろん、「セミナー」なんぞと名の付くものに良い印象なんてなくまったく期待もしていなかった。 実際の内容も、「そんな事ちょと考えたら分かるだろ」的な薄い内容を、ドヤ顔で自称恋愛キューピットのお節介おばさんが堂々と前で喋っていた。 簡単に言うと、婚活において顔、年収、肩書き、性格、自己PR、といった条件が大事ですよといったものだ。 そんな事言われなくてもわかっとるがな そんな内容を必死に周りがメモを取る中【自分も人の事言

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