責めの許し

これは自分だけに限らず、もしかするとほとんどの人が当てはまるのではないのかなとおもっていることだけど、自分は今まで自己啓発的な本とか〇〇すると良い!みたいな本とかを盲信する癖があった。

もちろんそれで良い方向にいくつ人もいるのだろうけど少なくとも時分には合った試しがない。

そんな中、自分にとって合うような考え方を持っている人がいて、それが為末さんや若林さんが発信するような考え方だ。

長年、自分はどこも痛みもないのに歩きが引こずるようになっており、原因が分からなかった。色んな本とか見ても股関節周りの筋肉が大事で末端の筋肉を使うのはダメ!みたいな考え方のものばかりで、それはそれで最終的には合ってるけど、自分にはどうも当てはまらなかった。

今日、たまたま何故か自分の知り合いの人に、足首の筋肉を使って歩くといいよ!とアドバイスされ特訓する夢を見た(笑)😂

それが何故か気になって、起きてすぐ為末さんの動画でふくらはぎを使うことについて語っている動画を見たけど、最終的には大きな部位だけど、はじめはしっかり末端を使うことを言われていた。

それをやってみると、ほんとにその通りだなと思った。まさに攻めてるんだけど、一旦許すということだ。
こういったことが若林さんの記事を読んでても当てはまる事が多い。

今後の自分の人生で必要な事は「攻めの許し」が必要なのかな?と思ったので忘れないように記載しました。【今回の記事はかなり内省的で、正直自分が分かればいいかな〜と思って書いてます(笑)読みにくいのであしからず、、】

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