JMF 日本メノナイト宣教会 Japan Mennonite Fellowship
記事一覧
第13回アナバプテストセミナーの資料
2022年11月2〜3日に開かれた第13回アナバプテストセミナーの基調講演「アナバプティズムの宣教論」吉行孝彦師(佐土原キリスト教会)の資料を公開いたします。
JMFホームページ試用中
現在、運用しているJMFのホームページを試験的にコンテンツをNOTEに移しています。
http://www.j-m-f.org/top.html
2014年フィリピン台風 支援活動 - 石戸充(弥生台キリスト教会)
◆フィリピン台風被害の教会と共に歩むJMFの教会◆
The churches of JMF walk with the churches of Philippine typhoon victims. Mitsuru Ishido of Yayoidai Christ Church in Tokyo
東日本大震災から3年が経過しました。津波被害に対して多くの支援が、国内海外からJMFに寄せられ
2014年フィリピン台風 支援活動
JMF フィリピン・ヨランダ台風 災害支援活動 報告
A report of Philippine Yolanda typhoon disaster assistance action by Japan Mennonite Fellowship (JMF)
2014年5月10-14日
佐々木孝則(北海道)・石戸充(東京)
Takanori Sasaki from Hokkaido and Mi
MWC世界大会参加の旅(2)永久牧師との出会い - 日本キリスト兄弟(けいてい)団 岡崎新太郎
“A Trip to the Participation of MWC Assembly Gathered” (2)“Encounter with Pastor Yongqiu from Hong Kong” Japan BIC Shintaro Okazaki
ハリスバーグのラディソン・ホテルに着きました。GCカウンスル(総会)の一日目はすでに終わっており、到着のサインをする受付も終
MWC世界大会参加の旅(1) ハリスバーグへ 日本キリスト兄弟(けいてい)団 岡崎新太郎
“A Trip to the Participation of MWC Assembly Gathered”(1) Go toward Harrisburg, Pennsylvania
目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を作られた主のもとから。
(詩編121:1)。
“I will lift up my eyes to the moun
みのもレポート - 2012年4月 東北被災地支援
みのもとみこさんは、貫井南教会会員でBIC早稲田集会アゴラのメンバーであり、音楽を通して被災者支援活動を続けておられます。
4月14日(土)
東京出発。
15日(日)
青森県三沢の小松が丘教会礼拝で、奏楽、証、特別讃美。
この地域は被災区域に指定されています。教会員も被災されており、牧師夫妻が仮設住宅を慰問されています。
午後は、急きょ教会の方々のために、コンサートを持ちました。
(中央手前で
みのもレポート - 2012年5月 東北被災地支援
みのもとみこさんは、貫井南教会会員でBIC早稲田集会アゴラのメンバーであり、音楽を通して被災者支援活動を続けておられます。
5月19日(土)
午後、東京出発。
今回は、田中よね子さん(貫井南町教会会員)、嘉悦なつ美さんと一緒です。
田中さんは、今回で4度目。おもに車の運転をして下さるので大助かりです。
東北自動車道、長者原サービスエリアで、明日の陸前高田キリスト教会でメッセージされる神田英輔
みのも レポート - カナダメノナイト教会訪問
みのもとみこさんは、貫井南教会会員でBIC早稲田集会アゴラのメンバーであり、音楽を通して被災者支援活動を続けておられます。
みのもさんは5月にカナダを訪問され、メノナイト教会で震災チャリティーコンサートを開催されました。そのレポートを送ってくださいましたので、掲載します。(広報・佐藤)
1.コンサートの中で、被災地の報告をしているみのも姉(写真がよくありませんが・・・)
2.コンサート後、日
広島からの風 第7信 「3月11日のひろしまから」
Hiroshima Report No. 7 “From Hiroshima of March 11”
東北大地震・大津波、福島第一原発事故から2周年の3月11日前後に広島市内で複数の集いが開かれました。大地震・大津波によって被災された方々を思いつつ、福島原発事故に関連した集会に参加して感じたことを中心に書かせていただきます。
The some gatherings of the Tohok
広島からの風 第6信 「私たちのふたりの隣人」
Hiroshima Report No.6 “Our Two Neighbors” 2013年の始まりです。
みなさん、新年あけましておめでとうございます。お健やかに新しい年をお迎えでしょうか。ことしの終わる頃、いい一年だったなと言えるように2013年の一日一日を過ごしていきたいですね、「ひろしまからの風」も続けてお読みくだされば幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。
今回は昨年11月と12
広島からの風 第5信 「セミナー報告」
Hiroshima Report No.5 “Seminar Report”
広島では平和公園のなかの樹木も色を変え始めました。秋の到来です。みなさまの住むところではいかがでしょうか。今回の「広島からの風」は9月に開かられた第6回「メノナイト」と「ヒロシマ」のもとに集い合うセミナーの報告です。私にとって、核時代を、そして福島第一原発事故のあとの放射能による汚染の時代を、どのように生活していくか
広島からの風 第4信 「平和を祈る」
暑い暑い広島の夏でした。それでも8月の終りころになって、早朝と夜などは涼しさを感じるようになっています。みなさんのところはいかがでしょうか。
あの日から67年目の8月6日は、あの日と同じ月曜日でした。
週の初めの日の8時15分、すでに市内中心部には住民と全国から集められた軍人、そして家を壊して広い空地をつくる(建物疎開)ために動員された大人たちとこどもたちがたくさん集まっていました。また朝鮮半島か