記事一覧
『もっとさぁ、じっくり向き合って』
もしかして、私の作った自分の広告は
こんな想いだったのかな、ごめんなさい。
____________________
12:55 - 企画メシ第1回 開始5分前 -
zoomを開くと、パソコンの画面いっぱいに見知らぬ顔。ショートカットの女性が話している、木村さんだ。新しい事を始める時によくある、何とも言えないドキドキ感で胸が一杯に。
(( そう、コレコレッ! ))
15:30頃 -
忘れちゃいけない感情、ラジオの課題で思い出した。
実は、な話。残すところあと2回。
そのタイミングで、Radiotalk代表取締役 井上佳央里さんからラジオ生放送の課題が出た。
課題提出の数日前まで頭にアイデアが浮かんでもまとまらず、もうどうしよう、このまま頭の中に浮かんでいるこのありきたりに感じるアイデアで課題を出すのか。
目が覚めて。
会社の休憩で。
お風呂に入りながら。
さあ寝ようと目を閉じながら。
そんな毎日をいつものように繰り返し
企画メシ、残るところ残り2回。
いや〜、早い。汗
前回は、食べチョクの秋元さんのお話を聞いた。
本を読んだタイミングで
この人、やばい(決断力と行動力が凄い)な
なんて思ってましたので、zoomでいざ企画メシが始まり秋元さんが話し始めた話し方のハキハキさに、1人納得した。
なんとなく気がついてはいたが、秋元さんの企業のきっかけがなんとも自分の経験とリンクした。話を聞いていてすごく共感するものがあった。
しかし、1つ違っ
IGTV風の画面越しに話を聞いた日
まるで、肌に合うコスメを手に取り視聴者に紹介するインスタグラマーの様に、話に合う本を手に取り紹介してくださった。
10/2の12:30から、いつも通りzoomをセット。
ライツ社の大塚さんの話を聞けるその日、勝手に少し怖い?印象を持っていた私は少しびびっていた。
阿部さんの質問に答える大塚さんはなんともユーモアのある方でした。幼少期やっていたこと、彼女に振られる話、どんな彼女だったのか、憧れて
アポをとる、準備する - 自分編 -
最初のMTG日が決まってから、その日までの間にユーキャンに自分の案を送ってみた。一つ一つ丁寧に見て返事をくれた事が嬉しくて、今も覚えてる。
持ち物について【阿部さんの言葉】
コンビニへ行くにもケータイか財布は持っていくなのに、MTGや話し合いには手ぶらって、自信がありすぎる
何かMTGに入れてもらえた時や、頼まれた時はなるべく自分の意見や発見、アイデアを持っていくようにしていたので、間違ってな
アポをとる、準備する - 全体編 -
チームの企画とお題が出てから1週間後第1回MTGが行われた。
ユーキャンは移動中の為、外から参加。
木村さんは徹夜続きの中、会社から参加。
目黒さん、えのちゃん、私は自宅から参加。
zoomが始まり直ぐ、メンバー全員の環境が違うことを改めて感じた。
事前に木村さんが用意してくださったzoom会場に、目黒さんとえのちゃんと私がまず参加した。
そして、木村さんが疲れた様子で会社から参加。
最後に
自分の演算を使って挑戦したい
九龍さん:○○番の○○さん〜…
((44番、自分の番号も呼ばれるかな!?))
とドキドキしてた。
しかし、いろんな企画生が呼ばれていくうちに
呼ばれないと確信し始めた。
…呼ばれる基準に、なんとなく気づいたから。
演算〈私の感じた基準〉
・新たな学び(今回なら伝統芸能)をどれだけ自分の演算に通したか?
九龍さんは2時間半私たちに伝えてくれた。
時間が経つうちに、どれだけそのメッセージが貴