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アポをとる、準備する - 自分編 -

最初のMTG日が決まってから、その日までの間にユーキャンに自分の案を送ってみた。一つ一つ丁寧に見て返事をくれた事が嬉しくて、今も覚えてる。

持ち物について

【阿部さんの言葉】
コンビニへ行くにもケータイか財布は持っていくなのに、MTGや話し合いには手ぶらって、自信がありすぎる

何かMTGに入れてもらえた時や、頼まれた時はなるべく自分の意見や発見、アイデアを持っていくようにしていたので、間違ってなかったのだと安心した。

今回、チームでMTGの予定を立てている時に気づいたことがある。それは、何か作る時は自分とアポを取っていたか?ということだ。チームで何かをするとなれば、チームメンバーと予定を合わせてMTGをする。

しかし、いつもの自分だけの企画ならば、予定を立ててもあってないようなものになってしまう。企画メシの課題の為に、先輩や同期、友達からの誘いを断る事もあったが、空いた時間や日を見つけてはなるべく進めるといういつもの流れも少なからずあった。

自分との約束も大切にすべきだったのでは?

チームメンバーとMTGをしながら、そう感じた。

自分と組む

【阿部さんの言葉】
自分と組む真逆の自分と組んだとしてもやはり「他者視点」は重要だし次第に事情に巻き込まれていくそのテーマを自分がどう訳すか本当のところ自分はどう思うのか?受け取る人はどう思うのか?それをよく考えるようになる

メンバーと組む前に、下準備が必要だと知った。どんな時も相手と向き合う前に自分と向き合うこと。

これから

【阿部さんの言葉】
遠慮するな 配慮はしろ

相手に気を配れるようになりたい。

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