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企画メシ2021 企画生No.44 田中ゆき乃

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企画メシ2021 企画生No.44 田中ゆき乃

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『もっとさぁ、じっくり向き合って』

もしかして、私の作った自分の広告は こんな想いだったのかな、ごめんなさい。 ____________________ 12:55 - 企画メシ第1回 開始5分前 - zoomを開くと、パソコンの画面いっぱいに見知らぬ顔。ショートカットの女性が話している、木村さんだ。新しい事を始める時によくある、何とも言えないドキドキ感で胸が一杯に。 (( そう、コレコレッ! )) 15:30頃 - 終了 - 恥ずかしくなるような自分のできなさ、悔しさ、企画生への尊敬の想い、

    • 涙が、スタート。

      朝8:00頃岐阜を出て、夜8:00頃横浜を出るという新幹線でトンボ帰りの日。 なぜかというと、 6/26から始まった企画メシが、最終講座の日だったからだ。 企画メシとは? いつか仕事で再会するための連続講座 「企画でメシを食っていく」 半年間、全国各地から集まった企画生が毎回異なるゲスト講師の方々から出される企画の課題を考え提出。講座では、講師の方の経験、課題のフィードバックを受けることができる。 私は、就職活動中の大学4年の夏、企画メシ卒業生の方と出逢い、企画メシの

      • 忘れちゃいけない感情、ラジオの課題で思い出した。

        実は、な話。残すところあと2回。 そのタイミングで、Radiotalk代表取締役 井上佳央里さんからラジオ生放送の課題が出た。 課題提出の数日前まで頭にアイデアが浮かんでもまとまらず、もうどうしよう、このまま頭の中に浮かんでいるこのありきたりに感じるアイデアで課題を出すのか。 目が覚めて。 会社の休憩で。 お風呂に入りながら。 さあ寝ようと目を閉じながら。 そんな毎日をいつものように繰り返し、目を閉じて考えていた時、1件のLINEの通知が入った。 こんばんはー。企画メ

        • 企画メシ、残るところ残り2回。

          いや〜、早い。汗 前回は、食べチョクの秋元さんのお話を聞いた。 本を読んだタイミングで この人、やばい(決断力と行動力が凄い)な なんて思ってましたので、zoomでいざ企画メシが始まり秋元さんが話し始めた話し方のハキハキさに、1人納得した。 なんとなく気がついてはいたが、秋元さんの企業のきっかけがなんとも自分の経験とリンクした。話を聞いていてすごく共感するものがあった。 しかし、1つ違ったこと。 それは 使命と考え動いたか動いていないか だった。 そう気づいた時、自

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        『もっとさぁ、じっくり向き合って』

          IGTV風の画面越しに話を聞いた日

          まるで、肌に合うコスメを手に取り視聴者に紹介するインスタグラマーの様に、話に合う本を手に取り紹介してくださった。 10/2の12:30から、いつも通りzoomをセット。 ライツ社の大塚さんの話を聞けるその日、勝手に少し怖い?印象を持っていた私は少しびびっていた。 阿部さんの質問に答える大塚さんはなんともユーモアのある方でした。幼少期やっていたこと、彼女に振られる話、どんな彼女だったのか、憧れていた人にバシッと言われてしまった話、どんな会社に最初入社したのか。 話題に合わせ

          IGTV風の画面越しに話を聞いた日

          だからこそ、できる

          何か足りないと思うんじゃなくて、何が自分にできるのか。 ダイアログのひやまっちさんの話をYouTube、TV、企画メシで聞かせてもらう中、あることがずっと気になっていた。 どうしてこんなに表現方法があるのだろう。 言葉を自由自在に操っているかのようだ。 企画生の皆さんの課題を目を閉じて聞いた時。 視覚の情報がないからこそ、耳で聞く言葉だけが頼りで、その表現のおかげで頭の中の想像が膨らみ、印象にも残る。 ひやまっちさんは目が見えない。 だからこそ、言葉を自由自在に操るよ

          だからこそ、できる

          アポをとる、準備する - 自分編 -

          最初のMTG日が決まってから、その日までの間にユーキャンに自分の案を送ってみた。一つ一つ丁寧に見て返事をくれた事が嬉しくて、今も覚えてる。 持ち物について【阿部さんの言葉】 コンビニへ行くにもケータイか財布は持っていくなのに、MTGや話し合いには手ぶらって、自信がありすぎる 何かMTGに入れてもらえた時や、頼まれた時はなるべく自分の意見や発見、アイデアを持っていくようにしていたので、間違ってなかったのだと安心した。 今回、チームでMTGの予定を立てている時に気づいたこと

          アポをとる、準備する - 自分編 -

          アポをとる、準備する - 全体編 -

          チームの企画とお題が出てから1週間後第1回MTGが行われた。 ユーキャンは移動中の為、外から参加。 木村さんは徹夜続きの中、会社から参加。 目黒さん、えのちゃん、私は自宅から参加。 zoomが始まり直ぐ、メンバー全員の環境が違うことを改めて感じた。 事前に木村さんが用意してくださったzoom会場に、目黒さんとえのちゃんと私がまず参加した。 そして、木村さんが疲れた様子で会社から参加。 最後に、スマホ片手に街の中を移動しながらユーキャンが参加した。 みんなが揃った時点で

          アポをとる、準備する - 全体編 -

          自分の演算を使って挑戦したい

          九龍さん:○○番の○○さん〜… ((44番、自分の番号も呼ばれるかな!?)) とドキドキしてた。 しかし、いろんな企画生が呼ばれていくうちに 呼ばれないと確信し始めた。 …呼ばれる基準に、なんとなく気づいたから。 演算〈私の感じた基準〉 ・新たな学び(今回なら伝統芸能)をどれだけ自分の演算に通したか? 九龍さんは2時間半私たちに伝えてくれた。 時間が経つうちに、どれだけそのメッセージが貴重かを実感し、すごく嬉しくなった。 zoomの自分の顔は頷いたら笑ったり忙しかっ

          自分の演算を使って挑戦したい