見出し画像

自分の演算を使って挑戦したい

九龍さん:○○番の○○さん〜…

((44番、自分の番号も呼ばれるかな!?))
とドキドキしてた。

しかし、いろんな企画生が呼ばれていくうちに
呼ばれないと確信し始めた。

…呼ばれる基準に、なんとなく気づいたから。

演算

〈私の感じた基準〉
・新たな学び(今回なら伝統芸能)をどれだけ自分の演算に通したか?

九龍さんは2時間半私たちに伝えてくれた。
時間が経つうちに、どれだけそのメッセージが貴重かを実感し、すごく嬉しくなった。
zoomの自分の顔は頷いたら笑ったり忙しかった。

その笑顔の裏では、演算を通したつもりだったことに悔しさも覚えた。

しかし、何故だか前回の悔しさに比べ、気持ちはワクワク含め昂っていた。きっと、基準に気づけたからだ。前回は基準に気づけず「なぜ自分はできないんだ」という理由不明の悔しさだったから。

少しは成長したかも!と、嬉しくなった。

A4でメモを取りたくなった

それくらい自由に九龍さんを自分のメモに残したかった。印象に残っていることは文字大きめ!!

書けば届く

これは阿部さんの本からも感じたことだった。
書いていれば、どこがで点と点が線となり届く時が来るんだと感じた。

私の作品は、はんずらを意識したつもりだった。あれだけドロップBOXに作品があったら、開く前から見えるようにしたいと思ったから。少しだけ間違ってなかったんだ、と安心した。

大学生の時に歌舞伎を観に行って、すごく感動して、記事を書いたが、今回は能に挑戦した。
そして、必ず観にいきたいと思っている。

今までいろんなことに興味をもって、関わって、動いていたことが伝わってきた。
ただ、九龍さんはこうも言った。

安定してた方がいい
仕事を転職するというより、何か1つの加える
演算装置がビビット動く(ストレスない)ように

すごく安心した。
自分の周りとか、面白い生き方してる社会人って結構転職してる人が多かったから。
私は会社の為にも、自分のスキルの為にも、企画メシを仕事+aで付け加えることを決めた。
結果、気持ちはビビット動けてる。

この感覚が、九龍さんの言う演算装置なのかと少しだけ理解できた気がした。

次回、したいこと

本間さんは九龍さんの演算装置をフィルターと変換した。

((うわ、すご!))

そう感じたのを日が経った今も、しっかり覚えている。

阿部さんの言い換えを実践に移している!そう感じた。回を追うごとに体力というか、技術というか、身につけていることを感じた。

次の回は、阿部さん&九龍さんの学びを活かして自分がどんな思考をできるか。

そこをクリアしたい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?