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GWはガンダムベースへ
息子と二人でガンダムベース東京へ。
もうこのガンダムベースへのおでかけはいつものこと。定例行事である。
今回は平日ということもあり、時間帯的に通勤ラッシュになってしまった。
そして、開店前に着いて取れた整理券は12:00入場のもの。
2時間以上も時間がある…
なので早々にフードコートでランチ。
朝10:30から息子はスタ丼の鬼盛り唐揚げである。
それでもほとんどを食べたのだから、育ち
ガンダムSEED DESTINY劇場版④
シン・アスカ。
こんなにひどい扱いの主人公も珍しい。
最終決戦でシンは何もできなかった。
アスランに負けて、その後は彼女(ルナマリア)と戦況を眺めていただけ。
肝心なところは前作主人公のキラ・ヤマトがかっさらい、なぜか最後はレイがデュランダルを銃で打つという不思議な展開。
あれだけ神格化していた人物を相手に、敵の発言でコロッと心変わりして引き金を引けるのかな?
あまり納得のいかないラスト
ガンダムSEED DESTINY劇場版③
ガンダムSEED DESTINY劇場版の3作目。
先々週に観て感想を書くのを忘れていた。
まず真っ先に思い出せることは、キラとアスランが不死身であるということ。
どう考えても死んだだろうというシーンでも、割りと軽症で復活する。
説明がつかない。
だってあの爆発。
死ぬよ絶対。
そして、劇中でもなぜ助かったのか説明がない。
何をしても死なないあたりに、彼らはもはやギャグ漫画の住人ではない
ガンダムSEED劇場版① フレイ・アルスターという女
小学生の息子と一緒にガンダムSEEDスペシャルエディションの劇場版①を観てきた。
息子がSEEDを観たい、と言っていたところにちょうど劇場版の公開がアナウンスされたので、劇場に行くことを決めた。
SEEDは当時一通りは観た。
ハマりはしなかったが、ひとつ強烈に印象に残っていたのは、フレイという女性キャラ。
こいつは頭がおかしい…そんな印象。
そのフレイがヒステリックにドアップで泣き叫ぶシー
ガンダムSEED劇場版② カガリ・ユラ・アスハという女
ガンダムSEEDスペシャルエディションの二作目を映画館で観てきた。
キラとアスランの悲しい運命。
フェンス越しに二人が見つめ合うシーンは、女性ファンにはたまらないのではないだろうか。
物語も佳境で、ブリッツガンダムやストライク、イージスが破壊され、フリーダムとジャスティスが登場し、キャラもモビルスーツもメインどころがそろってきた。
前回の映画ではフレイ・アルスターがすごかったが、今回はカガリ
ホビーショップでファラクトのパーツがバラ売りされてた!
おかげで失ったパーツを手に入れた。
ちなみになくしたのは手前の白いパーツ。
米粒よりも小さい。
https://note.com/jaguar78/n/ncbedeb42cd66
ガンプラのパーツを失くす
自分のことが情けなくて嫌になる。
ガンプラのパーツを無くしてしまったのだ。
今年に入ってもう2度目である。
失くしたパーツ無くしたのはガンダムファラクトのマスクの部分。
大きさは米粒ほどの極小パーツである。
僕のガンプラの作り方は、先に全パーツをランナーから切り出していくやり方だ。
このやり方は効率が良いので、割と一般的ではある。
切り出した後は、部分塗装、つなぎ目消しなどの作業を行う。
ガンダムSEED劇場版③ ラクス・クラインという女
ガンダムSEEDスペシャルエディションの三作目を映画館で観てきた。
物語はクライマックス。
主人公キラ・ヤマトが人類の欲望にまみれた狂気の実験で作られた人間だったことが明かされる。
同じように、自らも人類の狂気から生まれたラウル・クルーゼは、人類全体への復讐を目論み暗躍。
キラのフリーダムガンダムの前にプロヴィデンスガンダムで立ち塞がるのだった。
出生の秘密を知り、傷ついたキラを優しく包み込
GUNDAM NEXT FUTURE
GUNDAM NEXT FUTURE EASTに行ってきた。
場所は新宿住友ビル。
思った以上に広いスペースで、入場無料かつプレゼントにエコプラやステッカーに簡易的なトートバッグが配布された。
展示物新作ガンプラやメタルビルドにフィギュアの展示など、多くの見所があった。
新作映画が控えているSEED関係と、10周年を迎えたビルドファイターズの展示が豊富で、水星の魔女も多かった。
僕はおっさ