という問いに自分が解を持っていない。 ある番組で 近くを見るから酔うのだ という表現を聞いて、なるほどな、と思った。 日本に住む多くの人は
暑い。。。クーラーをつけ過ぎて体は冷えてる。。。体調がここ数日良くない。土曜日も疲れてて、だるい感じ。頭痛がひどいとか、いう事はない。 午前中寝て、夕方寝て、夜は夜で寝て。 腕あたりから肩、胸周りにかけて、肩凝りからなのか、痺れるかんじ。 体調悪くて気持ちにも影響及ぼすなと思う。 数年前北海道に住んでいた時、夏が快適すぎて、クーラーなかったけど。 で、その時期、北海道から南に帰省すると、これは！これは、、、もう熱帯の気候やないか、と本気で思ったし、4日の帰省で体調を崩した
マイクロマネジメント系の上司にあたった。 結論だけではなく、過程をマイクロマネジメントするタイプ。 組織内の引き続きの仕方、社内の引き継ぎの仕方、社内チャットの書き方まで指摘が入る。 休みにメールをチェックしていないと怒る。 週末にサービスをつけず仕事をしている部下を見ぬふり。 夜20時に平気でチャットしてくる。 トップダウンであり、上がやれと言えばやる、という環境で育ってきたようだ。 コミュニケーションは苦手なようで、一方的である。部下それぞれが、上司自身の発言により、
社会人になる前は、付き合ってくれる家族、友達に感謝をする、という事をもっと大切にしていた気がする。 最近、そこが置いてけぼりになっていると思う。 私が楽しいから 私が刺激を受けるから 私が癒されるから という、私がーワタシガーという自分の考えを前より剥き出しにして動いている気がする 定性的だ 感覚的なイシューだ 実際には変わってないかもしれない 相手や色んな人ものことに感謝をしながら過ごしたいなと思う
今社会人になり３社目の会社で働いている。 転職して数ヶ月。この間試用期間が終わったばかりだ。 今、転職活動をした結果手元に内定がある状況。 外資系→外資系の転職だったが、前職は成果主義フォーカスの会社だった。コロナの影響により２５％が解雇された。自分はかろうじて免れたが、自分の成績的に二回目があれば自分も解雇対象だっただろう。 そこから、３ヶ月後、転職した。 転職先は、外資系だが、終身雇用が強い会社。なんなら１社目の日系企業よりドメスティックな社風。 トップダウ
今たった数ヶ月働いた会社から転職活動をしようとしている。 そこで気づいたことを書きつらねてみる。 ●職務経歴書に書いてアピールできる仕事かどうか？ コロナになって、それまで安定だと言われていた企業が倒れている中で、自分の生き方は考えないといけないとつくづく。 場所は？都会、田舎、海外、地元 勤務形態は？フル出勤、出勤とWFH、フルWFH 自分がどこに向かうかに、よるが、自分が50歳、60歳になった時、環境が変わっていても職があり、その状況で選択肢の生き残れるキャリアを築い
今再び転職を考えている。まだ半年しか経っていない。しかし現職に残る選択肢を持ちつつ動き始めている。その理由を書いていこうと思う。 前職→現職は外資系→外資系。前職は、参入障壁低いので競合乱立、商材単価安い、規模を広げること、シェアを奪う事が必須だった。少ない従業員で回す為にあの手この手で合理的な方法を考える実践するスタイルだった。無駄をはぶきまくる。 一方現職は、参入障壁が高く、競合少ない、コロナにより実績が追い風。 安定している。 すっごく、安定している。 今、も
転職して数ヶ月。転職が成功、失敗なんて簡単に白黒つけられるものでは無い前提だが、今の勤め先のカルチャーに自分がフィットしていないと感じる。 例えばこんなエピソード。 先日の、上司の話 「いやー、何時間もかけて、エクセルの計算シートを作ったのに、別の部署の人に、よく分からないと言われて悔しかったよー。」 まず、時間をかけて、何かを作ることが、大事だという価値観を持っている印象を持つ。 次に、相手によく分からないと言われたのであれば、それは自己満足である。 この何気な
仕事がきつくて、最近限界かなと思う話。 理由を以下に書いてみる。 1.社内の決裁のための書類(エクセル)をひたすら作る仕事 ええ、これは入社前に面接を通して、薄々気づいていたことを社内で確認した形。 この会社は、競合や顧客を見る意識がなくて、社内論理が強烈だぞ、と思っていたが、やはりそうであった。 まあそれを認識した上で入った訳だが笑。 結果、入社してひたすら、社内の承認のための書類をひたすらつくり、これは社長の承認がいります、これは部長の承認がいります、というのをつくる
会社が緊急事態宣言をうけて、プライベートの所まで制限してきた。 会社にプライベートを制限される理由がわからない。私人なんだもの。 それが許容範囲の価値観を持っている人にとっては全然問題ないけれども。 私は無理かもしれないなあ。
動機付けに関する話。会社の人に言われた事「あなたは採用条件(給料)が良い。だから昇格を目指してください。」と言う内容。 私にどうなって欲しいからそのような発言をしたかを相手に聞いてみた。 「プレッシャーがないと人は成長しないから」という答えが返ってきた。 相手の価値観の中で、プレッシャーをかける事で人が成長するというものがあるようだ。 ここで２つの疑問が浮かんだ。 1.部下を成長させたいという思いがあるとした時に、部下にかけるべき言葉はいったい何がよいのだろうか。
昔の直属の上司の話。いろいろ気にかけてくれていつも頻繁に時間を取ってくれていたし感謝していた。いつもロジカルに考え、何か課題があれば、改善する為にどうすればよいか、って事をいつも考えている上司。 ただ、当時は、年柄年中、私は、疲弊していた。とにかく、疲れている。KPIを早々と達成して余裕があるはずなのに、疲れてる。 そういうものだろうって思っていた。なんなら、とても相性が良いと思っていた。が、上司が変わって、気づいた。 私、むっちゃ無理してたんじゃないかと。。 どこが
どうも、もうすぐ転職する者でふ。昨夜、起きているんだか寝ていたのか、ぼんやり床についていた時、500万円もらったら現職にとどまるか？ という事を考えた。 答えはNO。 昨日散歩しながら、100日前に戻って、転職活動を始めたいくつかのきっかけが、良い方向に転んでたら現職にとどまるか？ という事を考えた。 答えはNO。
少し切ない話をすると、以前お世話になった上司は初めて持った部下が私だった（確か）。その方は、本当に私に時間を割いてくれたし、いつも優先度が高くて話も聞いてくれた。 すごくありがたかった。 でも、私のキャパシティがいっぱいいっぱいな時にタスクを振るとか、私の弱点にフォーカスしてそれを克服させたいという、まっすぐな気持ちというか、そういう傾向があった。 上司は、私をなんとか成長させようと必死だった。 それが嬉しくもあり 辛かった なぜ辛かったかというと、２つ理由があっ
本日から名実ともに無職に！前回もそうなのだが、退職前は色々しんどいけど、退職した後が1番幸せ！ニート1日目の気づきを。 1.1回目の転職の時には、会社への美化が進んだが、2回目の転職では美化がすすまない笑。 時間が経てば美化されるのか。 2社目に関していうと1年前からずっときつかった ●業回の商材の価格設定の方針 ●人間関係(全く陰湿ではなかったし、むしろオープンなのに、本当にきつかった) ●顧客の方との相性 ●残業時間 ●KPIに追われる ●業界に興味がない(ビジネス
はい、ただいま絶賛内定ブルー中です。 コロナ渦なのに。辞めようかどうしようか迷っています。 その理由は以下。 １.昔厳しかった部署と業務内容＆言われた言葉がデジャブ 最初はルーティーンワークメインになる スポーツでいう最初はトレーニングだ これらの言葉って、過去に自分が挫折した部署で相性が悪かった上司だったりに言われた言葉とかぶる訳です。 あ〜〜〜〜〜アババババ ２.仕事内容に魅力をイマイチ感じない 上記に書いた通り、過去苦手だったで挫折した業務があって、そ
