転職

今再び転職を考えている。まだ半年しか経っていない。しかし現職に残る選択肢を持ちつつ動き始めている。その理由を書いていこうと思う。

前職→現職は外資系→外資系。前職は、参入障壁低いので競合乱立、商材単価安い、規模を広げること、シェアを奪う事が必須だった。少ない従業員で回す為にあの手この手で合理的な方法を考える実践するスタイルだった。無駄をはぶきまくる。

一方現職は、参入障壁が高く、競合少ない、コロナにより実績が追い風。

安定している。

すっごく、安定している。

今、ものすごい安定している。

で、参入障壁が低くて、安定している業界あるあるな気がしているが以下の特徴あり。

●終身雇用
●人的リソースが仕事量に対して潤沢
●参入障壁が低くて安定している外資系＝大企業

そうなると起こりがちなこと。。。

●仕事の合理化が追求されない
例えば、A部署の専門用語とB部署の専門用語が違う。C国とD国の社内用語が違う、などがあり、その用語の突合という仕事を生み出される