好きをシェアするnote #7 「運命の○○」 【オランダ散歩録 番外編】
お友達の雪樹ちゃんと共同運営中のマガジン「私たちはこれを愛してやまない。」内で、運命の出会いを果たし我が元へとやってきた愛しき品々を紹介している「好きをシェアするnote」と、日課のお散歩や旅の覚え書き「じゅるりの散歩録」。
現在2つのシリーズをマイペースに動かしているわけですが、今回はその両方に向けて。
2月のオランダ旅行で購入した愛すべき逸品をご紹介します。
いきなりですが、こちら。何に見えますか?
横から見るとこう。薄。
そう。実はこれ、花瓶なんです。
オランダのインテリアブランド「FEST Amsterdam」の商品で、私はアムステルダムのde Bijenkorf(バイエンコルフ)という百貨店で忘れ得ぬ出会いを果たしました。
まずもうデザインが文句なしに可愛いでしょ。フォルムも色も抜群にモダンで、ちょいマットな質感も堪らないでしょ。
それに価格もお手頃なんですよ奥さん。15€だったので、日本円で2000円しないくらい。
家に花を飾ることに興味を持ち始めたのが昨年後半なので、まだまだ「花のある生活初心者マーク」ではありますが、この花瓶を買ってからというもの、花屋に行くのがますます楽しくなりました。
っていうかFEST Amsterdamめっちゃいいので見てほしい……サイトもTHE お洒落なので……
FESTのインテリアに囲まれて暮らしたすぎる。でも日本には店舗ないみたいだしな〜、と嘆いていたら、ありました。
青山のCIBONEで、4月2日までFESTのフェア開催中だそうです。
流石CIBONE様…好きすぎて行くたびに「ここに住みたい」以外の感情が消失する上質空間CIBONE様……。
椅子やソファがメインっぽいので、私が買った花瓶はないかもしれませんが、クッションなども大層可愛いので、近々行ってみたいと思います。
次はどんなお花を生けようかな。
春が近づいてすっかり浮かれ気分のじゅるりによる、さくっと紹介記事でした。ばいっ!
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