マガジンのカバー画像

自分科のすゝめ

48
自分を好きになる「自分科」 その魅力を伝えていきます。
運営しているクリエイター

#私の作品紹介

国旗のワーク

国旗のワーク

好きな自分科ワークシリーズ。

昨日は理科ワークの空気鉄炮のワークをご紹介したのだけれど

2番はこっちかもしれない…
2番と3番を競うくらい好きなワーク。
(多分どっちでもいい話)

それは…

社会科ワークの国旗のワーク

自分の国旗を作ろう
というワーク。

これ、実は結構深い。

小さい頃から国旗は好きだった。
因みに地図も好き。
高校では迷わず地理を選択。
今でも無駄にGoogleマップ

もっとみる
2番目に好きな写真

2番目に好きな写真

自分科の魅力をnoteで語っていこう!
と、決めまして。

やっぱり写真を見せての方が伝わるかなぁと。
で、1番好きな写真を…
…と、思ったのだけれど
諸事情で使えずw

2番目はどれかなぁと思って
選んだのがこちら

すっっっごい楽しそうでしょう?
素敵な笑顔でさ。
仲良さげだしさ。

でも、冷静に考えると

「いい大人が円くなって
パイプ椅子たたいて喜んでる図」

な、わけで。

自分科は自分

もっとみる
そのままでいい

そのままでいい

先日開催した〈もっと自分を好きになる自分科講座〉 

偶々この日は小さなお子さんや赤ちゃんがいるお母さんが集まり、冒頭から既に画面を見てるだけでめちゃくちゃしあわせだった・笑

赤ちゃんってその存在だけでこんなに周りをしあわせにしてくれる。
そして本来は誰もがそういう存在なんだと教えてくれる。
偉大だなぁ。

今回は「好き」や「楽しい」がキーポイントだった。
子どもが小さいうちは、お母さんはなかな

もっとみる
こんな笑顔に会いたいから

こんな笑顔に会いたいから

はしゃぎたかったらはしゃぐ
踊りたくなったら踊る
歌いたかったら歌う

笑いたかったら笑う
泣きたかったら泣く
怒りたかったら怒る

まるで
子どもみたいに

大人だから
お母さんだから
そんな制限を忘れて

一番自分らしかった
子どもの頃を思い出して
今の自分のまま
子どもの頃の自分を表現する。
本来の自分を表現すると
こんな素敵な笑顔になれる。

これは自分科講座「かかりの時間」の一場面。

もっとみる
愛おしさ

愛おしさ

〈もっと自分を好きになる自分科講座〉
11月第1回目を昨日開催しました。

今回シェアが割と深くて。
他の参加者さんのシェアを聞いて、「そういえば…」って気づいたり、「私も!」って共感したり。
改めて、ファシリの私だけじゃなくって、みんなでつくってる場なんだなぁってことを思い知らされる。

病気、家族や子育ての悩み、親との関係…みんなそれぞれいろいろ抱えて生きている。
だけど、それがその人のその人

もっとみる