![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123803319/rectangle_large_type_2_db69aa7bf3c1671504bae3c7ef248d72.jpg?width=800)
2番目に好きな写真
自分科の魅力をnoteで語っていこう!
と、決めまして。
やっぱり写真を見せての方が伝わるかなぁと。
で、1番好きな写真を…
…と、思ったのだけれど
諸事情で使えずw
2番目はどれかなぁと思って
選んだのがこちら
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123803762/picture_pc_dd0cc163b1184c898e270e0641c7ac9e.png?width=800)
すっっっごい楽しそうでしょう?
素敵な笑顔でさ。
仲良さげだしさ。
でも、冷静に考えると
「いい大人が円くなって
パイプ椅子たたいて喜んでる図」
な、わけで。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123804366/picture_pc_064480b0d6186309453c6b9c0312ed16.png?width=800)
自分科は自分を好きになる教科
なんだけど
子どもに戻す教科でもある。
みんな子どもに戻る。
子どもの頃を思い出す。
子どもの頃の感覚を思い出す。
大人になると
コスパとかダイパとか
損得とか
これって意味あるの?とか
いろいろ考えちゃって
やらないことってたくさんある。
だけど
子どもの頃って
そういうの全然考えなく
「ただ楽しいからやる」
「ただやりたいからやる」
それだけだったんだよね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123805128/picture_pc_26cbd49fd19029581f94eaa3a3880355.png?width=800)
未熟だからそうなる
って考えがちだけど
そうではなくて
子どもの方がシンプルで
そして本質的なんだと思う
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123813553/picture_pc_6a200459ab1c60d3da0e4d3e375e3c65.png?width=800)
「ただ楽しいからやる」
「やりたいからやる」
その結果の素敵な笑顔は
無邪気で飾らない笑顔。
見ているだけで幸せになれるような。
きっと子どもの頃
こんなふうに笑っていたんだろうなって
想像してしまうような。
そんな笑顔に会えるから
私はずっと自分科の写真を
撮り続けてきたんだなと思う。
いよいよ明日からですよー!
あなたのそんな笑顔を
私に見せてください。
いただいたサポートはプロジェクト活動に使わせていただきます。