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癒しのゆうすけ
2024年11月11日 03:45
庭に咲く花 コスモス🌸コスモスの花言葉は、「調和」「謙虚」「乙女の純真」由来はギリシャ語の「kosmos」や「cosmos」が持つ「謙虚」「調和」からつけられたといわれています。「乙女の純真」は、儚げで優しい花姿が、風になびいてゆらゆらと揺れている様からつけられた花言葉ともいわれています。花色はピンク、オレンジ、黄、白、赤、黒(濃紫)と色とりどりの花を咲かせてくれます。運が
2024年10月21日 04:35
庭に咲く花オオツルボ。またの名をシラー・ペルビアナといいます。このシラーには、鱗茎に毒性があり、学名のScillaはギリシャ語の有毒を意味する言葉だそう。秋に球根を植えると夏頃に青紫色の花を咲かせます。花は星のような形がたくさん咲いて、周りを彩ります。中央に王冠のような雄しべが鎮座していますが、それも魅力の1つですね。オオツルボの花言葉には、「寂しさ」「悲しみ」「変わらない
2024年10月7日 04:29
庭に咲く花。彼岸花。この花の由来は、秋の彼岸の頃に開花することからこの名前がついたそうです。また、毒があることも知られるこの花は、誤って食べてしまうと、死に至ることもあることから、「彼岸」「あの世(死)」しかない、ということに由来する説もあるようです。彼岸花の花言葉は、「情熱」「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「追想」「転生」「想う人はあなた」「再会」「また会う日を楽しみに
2024年9月23日 04:44
畑に咲く花。ハナトラノオ。昔はこの花をカクトラノオ(角虎の尾)と呼んでいたそうです。花が、細長く四角く、四方に向かって規則正しく並んで咲くので、そう呼ばれていたみたいですね。今は、咲き方が美しいので「ハナトラノオ(花虎の尾)」と呼ばれることが多いそうです。ハナトラノオは下から順に花を咲かせ、最後に頂上の花を咲かせることから、「望みの成就」「達成」「希望」という力強く前向きな花言
2024年9月9日 04:48
庭に咲く花。ペラルゴニウム。ペラルゴニウムはゼラニウムの園芸品種をいつくか掛け合わせてできたそうですが、一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムと分けられているようです。コウノトリのくちばしに似ていることから、ギリシャ語で「コウノトリ」を意味する「ペラルゴ」に由来して、この名前が付けられたと言われています。花言葉は、「愛情」、「尊敬」、「決心」、「切ない望み」、「
2024年8月26日 04:47
庭に咲く花。ホトケノザ。そのへんに生える雑草としても知られています。植えてもないのに生えてきたのは、きっと鳥がプッとしたものかもしれませんね笑「ホトケノザ」という名前は、仏様の座る姿から連想されているそうです。花言葉もその影響を受けており、「調和」は蓮華座に座る仏の姿を、「輝く心」は悟りの心をイメージしたものです。その他の花言葉には「小さな幸せ」や「仲間と一緒に」という
2024年8月19日 09:31
庭に咲く花。カーネーションは古代ギリシャでは「神の花」という意味を持っているといいます。カーネーションの色によって花言葉が違うそうなのですが、この赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」などです。母の日は過ぎてしまいましたが、私は仏壇に活けてみました。なんの記念日でもなく、なんの前触れもなく、そっとお母様やパートナーの方に差し上げて、笑顔にされて
2024年8月11日 08:21
庭に咲く花。アガパンサスの花。花を見てると癒されます。アガパンサスの花言葉は「恋の訪れ」「知的な装い」「ラブレター」「優しい気持ち」「恋の季節」「誠実な愛」。アガパンサスはギリシャ語の「アガペ(Agape)」と「アンサス(Anthos)」が組み合わさったもの。アガペは「無償の愛」アンサスは「花」を指す。好きな人に花を贈って、言葉は交わさなくても伝わるように、花言葉をつけていた
2024年8月5日 06:30
花言葉は、「宣言」「とりとめのない空想」「苦しみからの解放」「微笑」「一夜の恋」「愛の忘却」「憂鬱が去る」「憂いを忘れる」など。憂いを忘れて元気を取り戻しましょう。お読みいただきありがとうございました。
2024年8月2日 05:14
祖父は活花の先生でしたが、戦争で家も財産も全てを失いました。残ったのは家族だけでした。戦争はむごいものです。全てを破壊します。東京大空襲、原爆、まさに地獄だったでしょう。それでも祖父は91歳まで生きました。強いです。私は花が好きです。祖父の影響だと思います。アスファルトで固めようが、放射能に侵されようが、なにをされようが植物は生まれて美しい花が咲きます。強いで