2030年どうありたい？

たぶん一年前くらいに
将来自分はどんな人間でありたいのか？
を書き出した紙がピラッとでてきた。

今読み返しても、そうありたいと思えるとともに、それに近づいている実感があるので、今から6年後の2030年この文章を見てどう思うのか気になるので、記録として残しておこうと思う。

2030年、あなたはどうありたい？

人の役に立っている人間でありたい
➡承認欲求も含まれるが、自己実現というか他社貢献によ

ふと
4年前に会社を辞めてから
今日までのことを
振り返ると
これまで点と点だったものが、
今になって線になってきている気がして

身体がじわ〜とあったかくなって
「そうだよ」って言ってくれているような気がして
うれしくなったのでした。

これでいいのだ♫

世間の常識や自分のなかの常識
過去のできごと思いこみ

それらの意味に気づき手放し
変革できる絶好の機会が
いま
訪れているのだと

思えるようになった
このごろである

個人も社会も
大事なことほど
ゆっくり時間をかけて
変わっていて
変わっていたこと
に気づく

それらは
あとにならないと
なかなか分からなくて

そして
そのことを
どう捉えるかは
人それぞれなんだね

投資の本質

投資の本質は

「価値あるものを持ち続けること」

値上がり値下がり

SNSのお祭り投稿に目を奪われていては、いずれ相場の波にのまれる

時間を味方につけるため

過度にリスクを負わないように

資産配分を適正に保つ

相場は気の短い人から気の長い人にお金が移る場所

「知恵と忍耐」

大事

やりたいことのために、捨てたこと

知り合いの大学生のストーリーに
「やりたいことをするために捨てたものはなんですか？」
と投稿され、ぼくの場合はなんだろう？
と考えて送った内容があらためての自己認識となり、よかったと思えたので記録として投稿します。

以下、送信文章

〇〇さん
ご無沙汰しています。

ストーリーのやりたいことをするために捨てたものはなんですか？を見て
なにか始めることよりも
捨てることに着眼しているのは素晴らしい

だれかを助けているようで
自分も助けられていることがある

そんなことを
最近になって気づきました

お互いさま

大事なのは「黒」か「白」かではなく「灰色」

プランターのスナップエンドウ
枯れているところもあれば
花咲いたところもあり

そこから思ったことをぼそぼそ…と

いいところがあれば
悪いところもある

人間も一緒

どんなにスゴイ人がいたとしても
それと同じくらい
スゴクないところがある

「白」と「黒」の二色で分けられるほど単純ではなく
白も黒も混ざり合った
「灰色」の全体を見てあげないと
その人のことは分かってあげられないんだろうなと

自分に出来うる準備や備えはしてきたつもりだけど、
その想定を超えるありえないことが起こったときに
平常心を保っていれるかが
ぼくの今の関心事だな！

冬には冬に咲く花がある

冬には冬の咲く花がある
春に咲く花のように煌びやかさはないけれど
地味に小さく咲いている

今、マネーパワーに支えられていた既存の社会構造が崩れている

世の中いろんなことが起きている今は、春夏秋冬でいえば、『冬』。

これからもしばらくは いろんなことが起きるでしょうけど、
起こる出来事にいちいち揺り動かされないであるにはどうしたらいいのだろうかと。

備えることは備え、
自分なりにできる

2024年暗号資産に投資するにあたって

2024年の投資
昨日の暗号市場の下落をもって自分に言い聞かせたいなと思ったことをつぶやきます。

2024年1月3日の夜、暗号市場はBTCを筆頭に大きく下落しました。
投機で保有していた銘柄を売却しようとしましたが、売り注文と同時にキャンセルされ売却できず、下落する様をただただ眺めていました。

暴落時は売り抜けない
ということを再認識しました。

2024年の暗号市場は上がると思っています。

だいじなものは身近にあるということ

わたしたちの目に見えないもの
わたしたちが知らないことに
傾倒しすぎると
今日びの宗教や権威に行き着いてしまうのかな

宗教や権威の問題の前に
なにかに依存したいという
誰もがもっている
わたしたちの心の弱さに目を向けてあげられたらいいのかなと思う

誰々がこう言っている、こうしている
よりも
わたしはこう思う、こうしていきたい
と
客体に傾いていたバランスを
主体となるわたしに戻してあげるように

真剣にやってみて

真剣だからからこそ
悩んで苦しむ
深刻になることもある
間違うこともある

むしろ、真剣なときほど視野が狭くなり
間違うことが多い

でも、それでいいんだと思う

そうでないと気づけないことがあって

間違いながら進んだからこそ
これだ！
っていう手ごたえを得られるんだと
ぼくはそう思う。

わたしを否定できるのは、わたしだけ

〜ではいけない
〜でなければならない

といった自分の思い込みが
変わろうとする思いと行動に対しての
最大のブレーキかな

そのつど
「あ、また思い込んでら、わーい(^o^)」
と、
気づけるようになれば
ブレーキを踏む力が緩んでいって
少しずつ変わっていけるのかも

自分の感覚に寄りそう

これからの時代
生きていくうえで大事になってくるのは
自分の感覚だと思います。

お金は大事だし、仕事も大事、家族・友人の人間関係も大事

それらが大事なのは大前提として

自分はなにに喜び、楽しみとするのか
なにがイヤで、苦しむのか
という感覚です。
それは、ひとりひとり違います。

ぼくはまだ34歳の若輩者で、人生の経験はまだまだです。
それでもいろいろと思うことはあります。

ちょっとタイト