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Insight Tech アイタスクラウド営業担当です。
本年7月1日に、サントリーグループにて酒類事業を営むグループ会社を経営統合し、サントリー株式会社を新設するとのことです。

具体的には
・サントリーBWS㈱ (Suntory Beer, Wine & Spirits Japan Ltd.)
・サントリービール㈱
・サントリーワインインターナショナル㈱
・サントリースピリッツ㈱
・サントリー酒類㈱
を統合するとのこと。
ビール、ワイン、スピリッツそれぞれの製造と営業の4カンパニーで構成されるようです。

リリース記事によると新設の背景は「お客様の酒類消費変化を捉え、国内酒類事業全体で一元的な経営を進めるため」としています。

酒類で国内消費量が最も多いビールの市場について少し調べたところ、
2021年の業務用ビールの市場全体の売上げは、昨対で77%とさらに減少した反面、宅飲みの増加によりビール缶市場は昨対で113%と成長を見せるなど変化が激しいようです。今回の統合はこれらに迅速に対応できる体制にしようということでしょうか。
サントリーから今後どんな商品が出てくるのか注目です。


~あとがき~
ことのついでに直近の酒類販売の動向について素人ながらに調べてみると、
酒税法が2020年10月に改正されたことにより、ビールと一部の発泡酒が減税、新ジャンル(いわゆる第三のビール)は増税されたことで、これまで発泡酒や新ジャンルの商品を購入していた消費者がビールに移行する流れもあるようです。それに伴い「糖質ゼロのビール」など時世にあった新たなのコンセプトの商品開発に各社注力しているとのこと。

株式会社三栄 「男の隠れ家デジタル」より抜粋

個人的にビールはネットスーパーで箱買いしたりするのですが、
「何か地味に安くなったな~」とは思っていました。
減税が原因だったんですね(^-^;

また、「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「カロリーゼロ」「ノンアル」などを謳う商品のラインナップがだいぶ増えたなという印象です。弊社の運営する「不満買取センター」にもお酒に関する不満が大量に寄せられていますが、お酒は飲みたい、だが健康の妨げならないものを作って欲しい旨の不満が2020年以降確かに増加傾向にあるので、お酒に求められるものがだいぶ変わってきたなと感じました。




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