#アイスタイル
“ユーザーのプロ”としての自覚 ブランドソリューションを通した顧客体験への探求
今回は、2022年12月にブランドソリューション部門に中途入社した井ノ口さんにお話を伺います。
なぜアイスタイルに入社したのか、そしてこれからどんなキャリアを描こうとしているのかを過去から現在、そして未来という視点から紐解いていきます。
キーワードは「ユーザーのプロ」です。
もっとユーザーのことを知りたいー井ノ口さんはアイスタイルに入る前に何をやってたんですか?
新卒でWEB系の広告代理店に入
アットコスメの魅力を業界や海を越えて伝え続ける
今回お話を伺ったのは2021年に新卒でアイスタイルに入社、ブランドエントランス部に配属されて4年目の髙橋芽生さんです。
-アイスタイルとの出会いを教えてください!
私はもともと理系出身で、情報通信学科で毎週実験したり、プログラムを書いたりしていました。4年間プログラミングを学んでいたので、技術職に就くか悩んでいたのですが、就職活動の過程で、好きなこと、楽しめることを仕事にしたいと思い、美容業界
未来をつくる「手触り感」がおもしろい。BtoBサービス開発責任者が語る、エンジニアの醍醐味。
顧客の購買行動が複雑化するなか、ブランドはそのデータをどのように可視化し、戦略を立てていけばよいのでしょうか。その一つの解決策として生まれたのが、@cosmeが保有する膨大なユーザーデータを可視化し、ファン醸成に役立てるためのBtoBサービス、「ブランドオフィシャル」です。
今回は、「ブランドオフィシャル」の立ち上げ期から開発に携わってきた、エンジニアリングマネージャーの鈴木さんに、開発の道のり