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【日記】記事の読者はどこに?読まれる記事を書くための簡単ヒントと私の体験|読まれたらむしろラッキーなこと

おはようございます。今日は完全なる日記です。指の動くままに書いております。なので論理性が全くない文章になるかもしれませんがご了承ください。


フェスバッチありがとうございます

フェスのバッチをいただきました。今月記事を投稿すると、全員もれなく特別仕様のバッチがもらえるみたいだ。1記事、5記事、10記事目でもらえる。私は毎日何かを書いているので10月5日で5記事目の銀のバッチをいただきました。

10月10日はめでたく、金のバッチをいただく予定です。こんなプチお知らせでも貰うと嬉しいのです。普段読み専の方で記事を投稿してみたいと思われている方。始めるには良いチャンスかもしれません。

記事は読まれない、案外カミングアウトしても世間は平和

昨日は、恥ずかしい自分の記事を書いた。タイトルはあまり読まれないだろうなぁというタイトル。たくさんの文字の中に紛れ込ませればなかなか読まれることはなかったので成功だ。たぶん。(後に論じるスルーされる記事を逆手にとってみた)

案の定あまり反応は変わらず、いたって普通の記事反応で昨日は終わった。ぼくにとっては良いことだ。一つの告白が終わったら気持ちが楽になり前を見れるようになった。

ネット上の文章はどんなに一生懸命に書いても、自分のような無名人が書いた記事はしっかり読まれることはない。もしかしたら一部の隠れファンに読まれているかもしれない。残酷なようだが事実だと思ってる。過剰反応されないので、それはそれでうれしいことだ。

めっちゃ読まれているからこそ、何も言わないという可能性も無きにしもあらず・・・神のみぞ知る。

とはいえ努力は大事|読まれる工夫

しかし、読まれない中でいかに読まれるようにするか考えることは大事だ。

例えば、

・題名に自分に関係するかもしれないことを書く
・見出しの下には画像を入れる
・表題を付けたり、適度な箇所を太字にする
・引用枠や区切り線を使って適度に変化をつける

のようなことをすれば、高速スクロールする中で、
ふと目に止めてくれるかもしれない。
見出しと太字を追いかけてくれるかもしれない。
挿絵で書いてあることのイメージ化をうながしてくれるかもしれない。

と。

まぁ、目を止めてくれればラッキー。ほとんどは、インターネットができて約55年にうず高く積まれたコンテンツの山に埋もれるだけなのだ。

適度は大事|過剰はスルー

自分ができている・できてないは置いといて(ごめん、置かせて)。
次のような記事は割とスルーしてしまう。

①長い記事で目次や見出しがない
②全部細い字で連続する文章(3行固まりに分けても)
③行間が空きすぎている
④逆に画像が多すぎる
⑤10スクロールを超える

あくまで個人的。同じことを思う方もいるのかな。
①は、とてももったいないと思う。目次や見出しがあると目にとめてもらえる可能性がグッとたかまるのだ。

②も割と多くて、読みやすく区切ってあっても連続するとそのままスクロールをはしらせてしまう

③行間を空けるのは大事だけど、空きすぎるとスクロールが大変だからテンポよく読めず離脱してしまう

④画像があるとイメージしやすいのだけど、画像が連続しても、自分はスクロールしてしまう。

⑤10回スクロールをすると、まだ続くのかと高速スクロールになってしまう。スマホならスワイプになれているので20回くらいまでは平気だ。ただスマホは表示文章の量はpcに比べて少ないので、1記事として読める文章の限界が人により決まっているのかもしれない。

活字に限界を感じつつ、それでも出会う読みやすい文章、引き込まれる文章

多くの読まれない文章の中でも、いくつも記事をみていくと、きらりと光る文章がある。しかし、それがなぜ読みやすいかまでは自分はわからない。

先ほどの章で、スルーされる文章の条件に当てはまっても読みやすい文章はある。なので、スルーされる文章が完全にダメというわけではない。なんというか総合力としか今は言えない。

惹かれる要素があることは間違いないが、それを見えるようになると嬉しいな。

なりたい自分は、もっと長文や文書校正を駆使できるようになること

毎日更新をしているのは、文章を書くことがもっと自然にできるようになりたいため。この記事で連続190日目になると思う。半年以上やってきて長文を書くのも慣れてきた。

複数記事をもっとダイナミックに構成できるようになりたいので、まだまだ続ける予定である。例えば30記事くらいあったとして、考え方が以前と変わってきたので、そのうち10記事の中身を50%以上変えて書き直すということを数時間で涼しくやってしまうような自分。憧れ

#3行日記  : 昨日は電話で問い合わせ

昨日は、子供の進学予定のところに電話をかけた。親になり子供が大きくなると、ちょっと聞いてみたいなと思っても遠慮することがある。できれば子供が自ら聞いた方が良いと思うからだ。

とはいえ昨日は電話してみた。自分の耳で確かめたかったのだ。進学先は、どんな対応をするか気になるところもあった。

丁寧に対応してくれた。まともなところであり安心した。一度話をしてみると、そこから伝わる雰囲気でなんとなくわかるものである。

よろしくお願いしますと心で思った。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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