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誰のために主体的に生きるのかを考えずに‥主体性を磨いていくことが可能なのでしょうか?

問いを立てる力

好奇心を基にして、
どんどんと問いを立てる…
そして、自分の人生を生きる力

問いを立てる力を
さらに確固たるものにできるかもしれないと思った。

それは‥「誰のため?」
主体性を向ける先を考えることです。


こんばんは。
宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くにある学習塾
進学塾ステージで塾長をしている
石井克馬です。


好奇心を頼りにどんどんと問いを立てて
自分なりの答えをつくり出していく。

これでワクワクが続いていく場合は
いいんだけど、なかなか続かないという場合。

相手を考えてみてはどうでしょうか?

自分の主体性を誰に向けるのかを考えよう!

問いを自分の中からつくり出していくために…
自分の心や魂から湧き上がってくるような
相手を見つけていきたい。

そんな相手が見つかった時、
自分自身で問いをつくり出せるのではないか?

そして、真の自分の人生が始まるのではないか?


主体性を持たず、自分でつくり出した問いではなく‥
他人が見つけた問いを解決するために生きている人生

それは、果たして
本当の自分の人生だと言えるのでしょうか?

誰かに教育してもらっている限り‥
それは誰かによってつくられた人生を
生きることにならないだろうか?


いかに問うのか?
何を問うのか?

このような問いに自分で気づける
気づき力を育ててほしい。

だから、やっぱり主体性が
大切だということにいくつく。

#気づき力
#主体性

自分の人生の主人公として生きるには‥

主体性を向ける先をまず決めてはどうか?

誰のために主体的に生きると決めてから、
自分をどんな風に成長させるか考えてはどうか?

主体性を向ける先がボヤけているのに…
自分を磨き成長させることは可能なのでしょうか?


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