望まぬ結果が出たとしても、「よくやった」と自分に声をかけ、よくやったポイント探しをはじめよう！
「よくやった、俺！」
「よくやった、私！」
望まぬ結果が出たときは、
よくやったところを探そう。
よくやったところ＝よくやったポイント
これが、反省するときに
大切なことです。
こんばんは。
宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くの学習塾
進学塾ステージで塾長をしている
石井克馬です。
自己肯定感カウンセラーの
資格を持ってます✨
望まぬ結果＝世間でいう失敗
失敗したってOK！
こう考えなさいと言われても‥
いつも、失敗してもOK！と
考えるのは、難しいかもしれない‥
「失敗しちゃった‥」
「どうしよう‥」
OKなんて出せずに
NGを出すかもしれない‥
でもね、NG出す自分でOK！
失敗にダメ出しても大丈夫！
ダメ出しした自分にはOKを出そう！
自分にダメ出しをする前に‥
失敗にダメ出しして、終わり！
失敗した自分は
なんの問題もない！
自分は、よくやった！
「よくやった、俺！」
「よくやった、私！」
と声をかけて‥
よくやったポイントを見つけていこう！
見つけた、よくやったポイントが
次の挑戦につながります！
失敗はあきらめない限り、経験でしかない。
よくやったポイントから
次へのアクションを
見つけていこう！
以下、ダメなパターン‥
失敗したときに。。
「なんで？」「どうして？」
と原因探しを始める‥
すると、ドンドン‥
ダメなところが見つかってくる。
そこから、ポジティブに考えて
「次こそは頑張るぞ！」と
がんばろうとしても‥
失敗した原因に意識がいってるから
次も失敗の行動をする可能性が高い。
脳は意識している（無意識でも）
ことに現実を合わせようとする
高機能な装置。
いやいやモード、暇つぶしモードで
何かをやって失敗した時は
特に原因に意識が行きがち‥
やりたいモードで実践しよう！
ワクワクしながら挑戦すれば‥
望まぬ結果が出たとしても、
よくやったポイントを探して、
次の挑戦につながる！
挑戦を続け、どんどん成長するため‥
後悔ではなく、反省を！
▲
後悔と反省についての過去note
1ミリでも前進できるように‥
あるがままの自分を受け入れた時、
自分を変えることができる。
ロジャース博士
たとえ望まぬ結果が出ても、
自分を否定することなく、
あるがままの自分を見つめるため‥
よくやったポイント探しを始めましょう！
答えよりも、勉強のやり方。
受験の先にある、未来の生き方。
そんなことをこれからも
伝えていきます！
(*´ω｀)┛押忍o
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