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センスや才能って、どうやったら手に入るの? そもそも後天的に手に入るものなの? 【ユニークで斬新な視点の鍛え方】

おとなの寺子屋〜文章教室〜は、作家・心理カウンセラーの五百田 達成による、物書きコミュニティです。

・文章を書くのが好きな人
・カルチャーについて話す仲間が欲しい人
・文章が上手くなりたい人
・趣味でエッセイを書きたい人

ぜひ一緒に集まって学びましょう!

1 仲間とわいわい楽しく書ける!
2 プロの添削アドバイスをもらえる!!
3 自分らしい文章が書けるようになる!!!

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「おとなの寺子屋〜文章教室〜」では、一緒に学ぶメンバーを若干名募集中です。

寺子屋では、毎月テーマを決めて、ワークショップ(オンライン)を行っていますので、初めての方や、雰囲気を知ってみたい方は、ぜひご参加ください(初回参加費は無料)。

次回は、6月10日(土)19時〜21時、開催です。

気になるテーマは、、、

「視点・切り口」

です。

突然ですが、最近、このnoteを読みました。読みました? まだですか? すごいですよ。すごいことが書いてありますよ。

これ、ほんとに目からウロコというか、なるほどみが深いというか、いろんな人を救うというか。自分のあり方が見えてくると言うか。そして、文章業界以外にも言えるというか。

(ちなみに、こちらのnoteで紹介されていた、佐々木ののかさんのコラム、一気読みしました

https://mirror.asahi.com/series/nonokacabaret/

久しぶりにWEBコラムを一気読みしましたよ。それぐらい、純粋に面白いし、考えさせられるし、自分の行動と照らし合わせるし。

フェミニズムを語るうえで(つまりは、人間について語るうえで)、必読のコラム集だったなと思います)

で、話は、さとゆみさんのnoteに戻るわけですが、この「コラムニスト=視点・切り口」が大事なのか「ライター=文章としての正確さ、精緻さ、リズム、上手さ」が大事なのか、というのは、ものづくりにおける、永遠の課題な気がします。

センス

テクニック

と言ってもいいかもしれない。

才能

努力

と言ってもいいかもしれない。

で、問題はこのセンスの部分なわけで。

「センスだから、才能だから、天賦のものだから、しかたない=あきらめるしかない」と、見ないことにするのは全然ありです。他の部分でがんばろうとする。匠になる。技術者になる。

ありなんですが、それでも、あきらめきれない人もいるはず。

なんかこう、センス溢れる文章を書きたい。

ユニークで、誰とも被らない、オリジナルで斬新な視点を手に入れたい。

そこにお応えするのが、次回のワークショップです。

僕自身はどちらかというと、そうだなあ、センスよりの技術、と言いたいけど、そうでもないかなあ、技術7:センス3ぐらいの書き手かなあ、と自己判断してるのですが、そんな僕が考える「センスの生みだし方」をお教えしたいと思います。

6月10日(土)19時〜21時、オンライン開催(参加初回無料)。

↓興味ある方は、こちらから、参加申し込みメールを送ってください↓

↓メンバーによる寺子屋紹介はこちらです↓


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