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ライオンズゲートについて
8月8日になると「ライオンズゲート」という言葉を見かけます。「それは西武ライオンズの球場の扉が開くファン感謝デーことか?」という変人(名誉のために匿名)はさておき、宇宙エネルギーと関係がありそうだ…想像はつくと思います。
私、いまでもわからないんですよ。なんで毎年8月8日前後にライオンズゲートなるものが、地球人のカレンダーに合わせて開かれる…ってことを、みんなが素直に信じてるのか?を。誰も不思議
★東京オリンピックと幻想(マーヤ)★
日本はマーヤのフォース、物質的なフォースの最も粗雑な形を表している。~グラマーより
秘教学では第二次世界大戦を引き起こした日本は「マーヤ」だと説明している。オリンピック開催をテーマに、「マーヤな日本」を紐解いてみたい。
マーヤとは何か?: 人が魂ではなく、肉体、もしくは物質的な欲求を満たすために生命を鼓舞して行動すること。その行動によって、承認欲求が満たされ、経済的、社会的、または精神的な満足
初夏クラスすべて終了
私がエナジーワークが好きなのは、この瞑想を日本のみならず、世界のどこかで今日もワークしている人がいて、自分を整えることで、地球も整えるエナジーの奉仕をしていること。自分のためでもあり、地球のためにもなることを、遊び心と共に楽しんでいること。
このワークは人を解放する。純粋な心があれば、楽しんで続けられる。エナジーワークはサーフィンのようだな…と、カノア選手をみて思いました。エナジーワーカーはヘッ
アウェアネス~気づきのチカラをつける
あなたの魂の情報を伝える透視リーディングは素晴らしい。自信を与え、活力や癒しになる。知らない自分に出逢えたようで、気分は高揚する。自分自身よりも自分を知ってくれている透視者の知り合いが一人、二人といると、何かあったとき安心する頼りになる存在だ。あなたにも教えてあげたい。
そう思っている人に伝えたい。「本来は自分で気づくことこそ大切だ」
魂の情報は肉体に備わる五感では理解ができないので、第六感を
分離してていいんだよ
子供たちにエナジーワークを届ける…そのための対話が続いている。実践者のみなさんが「子供たちに届けたい」という気持ちの裏には、いまも続く教育制度による「集団行動の圧力」があるんだと思った。
一番多く聞かれた「分離していい」という願い。これは意外だった。世の中では「みんなつながっている。ワンネスの世界」が主流だと思っていたら、なんと「分離ばんざい」だとは…!よくよく聞くと…
・他人の感情や要望を聴
★夏至の観音様たち★
つくづく思います。菩薩たちは地上に転生するんだと。
夏至の朝、「エナジーワーク死生観」クラスの三回目。太陽という生命が最も美しく輝く日に、自分が体験した死別に向き合う時間を過ごしました。「生命と死」陰陽極まった夏至の朝。
一人一人が自分の死別体験をエナジーワークで向き合い、対話を重ねて迎えた最後のチェックアウト。重かった時間を終える言葉を一人一人が語るとき、その言葉を慈悲と共に観て感じていた8
子供とエナジーワーク
子供たちにエナジーワークを届けたい…その発起会を昨日開催。実践者である子供がいるお母さん達との対話を深めることで、子供がいないプロジェクトチームは大助かりです。子供と言っても「3歳児~小学校低学年」「小学生」「中高生」いろんな分け方があることも実感。
・自分につながることが一番の安心安全。
・地球にグラウンディングする安心さを感じてもらいたい
・自分以外のエナジーを自分で手放す方法があることを知