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自分に正直に生きること - BEAU LABO 第11期 ディレクター紹介 vol.13 寺後 彩葉 - Inside BEAU Op.165

今回は、BEAU LABO 第11期 でラボディレクターを務めている学生パートナーの大学生にスポットライトを当てた特集です。様々な思いを持って活動をするディレクター達の思いをご覧ください。


こんにちは!BEAU LABO 第11期、教育ラボのディレクターのちゃこと申します。ちょこっと自己紹介します!

名前: ちゃこ
学年: 大学1年生
好きな食べ物: きつねうどんあとは、旅が大好きです。
無人島行ったり、1人で歴史の教科書に出てくる『あれ』を見に行く旅をしてます。
大阪の資料館に行った時は、飛び跳ねたいくらいワクワクしてました。いや、飛び跳ねていたのかもしれません。
旅は、人との出会いももちろん、自分の知らない世界の広さを体感させてくれるので大好きです。

ちょっと話題を変えまして、、なんで教育に興味を持ったか、!!
語ると長くなりますが!笑最初は、教師という職への憧れから教育に興味を広がっていきました。中学生の頃から、学校で学んでいることっていつ使うんだろうという疑問がありました。要はひねくれてました。
高校生の時に、探究活動と出会い、自分が興味を持って作ったもので評価してもらえる嬉しさ、自分が好奇心にまっしぐらで頑張る面白さを体感しました。そんなこんなでいつの間にかBEAUに出会って今に至る、、という感じです。(急に端折りましたが)


教育やBEAUに取り組んでいく姿勢

『1+1は?』と聞くと、大抵の人は2というかもしれません。
中には、田んぼの田とか、無限大とか、1とか頭の冴えている方もいるかと思います。
何が言いたいのかというと、この世の中には、いろんな人がいます。その分の人生や価値観があります。

だから私が大切にしたいのは、認めることと素直であることの2つです。私は頭ごなしに否定することはしません。一度飲み込むようにします。
できないことはできないといいます。簡単そうで難しいこの二つを大切に、真摯に向き合う姿勢を見せていきたいです。


今後検証したい仮説、頑張りたいこと 

『自分の限界は自分で作っているかもしれないが、自分以外にも要因はあるのではないか』 好奇心、自分の強みを存分に引き出すために、このBeauという場で何ができるかを考え込みたいです。頑張りたいことは、引き出しを増やすこと!
自分のも、ラボ生のも一つでも多く、引き出しを作れるように、伝えられるように誰にも負けない学ぶ姿勢を魅せたいと思います!素直でいること、思っていることを言葉にすることを自分の中でトレーニングしていきます😊

精一杯頑張ります!
以上、ちゃこでした!


寺後 彩葉(てらうら・あやは)
BEAU LABO 第11期 教育ラボC ディレクター
筑波大学 社会学類 1年


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