10,000PVとつくる・つながる・とどけることの価値

一昨日、10,000ＰＶを達成することができました！

日頃から記事を読んでスキやフォローをしてくれる優しく心の広いみなさまに心より感謝しております。いつも本当にありがとうございます。

noteを始めた時は、書くテーマもはっきりしていませんでしたが、最近は「写真関連」「リーダーシップ・マネジメント」「マーケティング」「コミュニケーション」「noteでの気付き」大きく分けて5つのテーマで書いています。

振り返り出来るようにそれぞれマガジンも作成しました。またよろしければご覧ください。

それでは10,000PVの軌跡を振り返ってみましょう。

はい。これは完全にドーピングですね。。。

7月にnoteおすすめ記事に選ばれた

「子どもが笑顔で写真に写らないんですよ」と言われる人にちょっとアドバイスしたいこと

累計PV数が7,059回……他の記事のPV平均が160回ほどなのでnoteおすすめ記事に載せていただいた事で40倍の露出効果があるのですね。

月間PVもトップページに固定していることもあり、他の投稿と比較してもまだ伸び続けています。

奥さんにこのことを伝えると

「すごいね！おめでとう。よっ！一発屋芸人！」と喜んでくれました。

「一発屋芸人も再ブレイクのチャンスはきっとあるんだよね。ヒロシはキャンパーに小島よしおは子どもたちに……以前と違う価値を提供している。価値を提供し続ければいいのだ。」

と一人で勝手に芸人気分を味わいながら「note続けて良かったな」とつくづく実感しました。

そんな話を奥さんとしている最中、noteから通知がありました。

先ほど紹介させていただいた記事と併せて立て続けに２度もサポートをいただきました。気になっていたあの方からです。

どばしんだんし＠中小企業診断士さん

「好きな人に喜んでもらいたい。」をモットーに活動されている中小企業診断士。

noteでお出会いしたのは最近なのですが、テレビドラマ・生物学・歴史・本・子育てなどあらゆる視点から企業経営のヒントに繋がる気付きを発信されています。

自分にとって学びになり共感できる内容がたくさんです。

なぜこんなに共感できるのかな？

と考えていると私の仕事の師匠の顔が思い浮かびました。師匠から昔よくこう言われました。

「世の中知らない事だらけ……色々な人と会って色んな方向から物事を見て、人の気持ちを考えることができる人になりなさい。」

多様性を身につけなさいと言われ続けてきました。

共感できるのは、視点が多面的で愛があるからだと感じました。自分が大切にしたい事に加えてリーダーシップ・マネジメントまで学ばせていただけるのだから共感しない訳はありません。

お気に入りの記事も紹介させていただきたいと思いますのでぜひご覧ください。

働かないアリが組織にもたらす価値。組織の存在意義。多様性をもつことが大切だと改めて教えてくれた記事です。

強いサッカーチームにおけるコーチのマネジメントからコミュニケーションの質と成果の関係性について学びを与えてくれます。

いつも貴重な気付きを与えていただける事に感謝しています。ありがとうございます。

このようにnoteを続けることによって自分の頭の中の棚卸作業が出来ます。

「自分が何に興味があるか」

「誰に何を届けたいか」

「自分がどうしていきたいか」

これを日々、考える事で仕事にもいい影響を及ぼしています。

〆アウトプットのスピードが速くなった

〆相手の気持ちをより考えるようになった

〆時間をより大切にするようになった

仕事でも家庭においてもこれからやるべきことが明確になっていくのです。毎日、これを継続している人は、本当にすごいっ！

また素敵な出会いにより、思いを共感することが出来ることもnoteを続ける活力になっています。

noteの「つくる・つながる・とどける」は本当に素敵なコピーですね。

自身がこれから誰かの価値を作り、価値を共感できた人と繋がり、また価値を誰かに届けていく

価値を届けていくことで誰かがほっこりした気持ちになったり幸せな気持ちになれば嬉しいですね。

最近読む方が好きになって今日こんな通知がありました。

書く時間よりも他の方の記事を読んでいる時間の方が長くなってきており困っています（笑）

基本、自分の記事を「スキ」してくれた方の記事は必ず読ませて頂こうと思っているのと、さらにフォローしている方・おすすめ記事などインプットしたい情報・気になる情報がてんこ盛り。

これからもたくさんのインプットとミジンコほどのアウトプット、そしてつくる・つながるだけではなく価値をとどけるために出来ることにチャレンジしていきます。

そしてnoteを通して共感の輪が広がれば幸せです。

最後までお読みいただきありがとうございました。