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同じ釜の飯を食う

一つ一つ何かを丁寧にする時間がない。

そう気づくだけでも肩を落としてしう。

今日も再度のスケジュールをキャンセル。

一日一つは間に合わない。

それでも何かを形に残していける日々。

美味しいご飯が食べられる日々。

それが幸せ。

さて、私の好きな言葉「同じ窯の飯を食う」はもう死語になるのでしょうか?

仕事仲間は家族ではない。ただ、別の絆で繋がることもありますね。

そんな体験ができたことに感謝!

そして、そうやって今でも繋がっていただけている方々に感謝!

https://www.sakamotonamiko.com/「同じ窯の飯を食う」は死語?/

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