#仕事について話そう
インタビュー記事を雑誌風に編集してみたら楽しすぎて視界が開けた
ライティングが好きです。
でも、デザインもめーっちゃ好きです!
前からうすうす勘付いてはいたけれど、最近強くそう思う。
絵を描いたら姪っ子に「う、うわ〜、かわいい〜」と棒読みで気を遣われるレベルだし、そもそもカラーセンスもないものの、ただただ好きでしょうがない。
私はライターとしていろいろなライティングをしつつ、たまに小説を書いてTwitterに載せている。でも、実は一番ウキウキするのは、
松浦弥太郎さんに学ぶ、毎日の積み重ね方
松浦弥太郎さんが好きなのですが、松浦さんの書籍の中にこんな一節があります。
不満だらけの毎日
新卒で秘書として働いていたとき、納得できないことばかりの毎日でした。
あげればキリがないほど、当時の私は不満だらけでした。
でも、周りの人から見たら「いいところに就職できたね」と言われるような会社でした。
周りから見る私と、私が感じている印象にギャップがありすぎて、当時は会社や仕事の話をすること
やりたいことはある日突然見つからない
小さい頃から将来の夢がなかった私。
「大好きな人たちと毎日楽しく暮らしたい」という夢はありましたが、「なりたい職業」という意味での夢はありませんでした。
社会人生活も9年目になり気づいたことは「やりたいことは急に見つかるものではない」ということです。
自分にも天職があると思っていた
新卒で入社した会社で、秘書として働いていた頃。
仕事が楽しいと思えず、やりがいも感じられず、ずっと「自分が