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imogine_note
2024年7月11日 08:30
奪われし 言葉の水面 涙する 君に寄り添う 全身全霊🌿芋仁
2024年7月10日 10:40
柔らかな サンクチュアリなる茶室にて 真実という お茶を差し出す🌿芋仁
2024年6月28日 17:00
幼な子の手しっかりとつなぎ合い丘をゆっくりと歩く長らく刈り込まれた異国のような芝生面はやっと息を吹き返し足元を島の植物が歌っているしばらく抜けなかった轟音空耳は今はなりをひそめ戻ってきた鳥の声だけが響く遠くに見える海からの風が頬をなでるかつてあそこに整然と並ぶフェンスがあった。(未撤去の箇所には蔓性ゴジラ植物)村の水源の音が聞こえる。幼な子はもうすぐ学校がはじまる。
2024年6月19日 00:25
わたしを(島を)「すぐにヘソを曲げて “拗ねる」存在”に仕立て上げないでほしい。耐えて 耐えて許して 許してそれでも耐えられないからこそ異を唱えている。…それなのに。ほとぼり冷めるのを待つ…そんな偽善はもうやめて。勇気をだして 自ら謝る道その扉を開いてほしい。🌿imo