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二次元の推しと共に生きていた
私には人生を懸けて推している推しがいます。 昨日の投稿にも少し書いたのですが https://note.com/imenoawai/n/n9bd25dd33709 長すぎるので引用します 推しには17歳…
「二次元推しと結婚したい」気持ちの奥底にあるもの
※前置き※
推しのこと「先生」って呼びます
わかりやすく「推し」と表現してましたが
実はしっくりきてないので
「先生のお嫁さんになりたい」
好きになったばかりの頃湧き上がった願いは
私をどこまでも遠くへ連れて行ってくれそうな
どこまでも遠くまで走っていけそうな
エネルギーに満ちていた。
そのエネルギーの出所は
心から望む気持ちは
結婚という「型」が欲しいということではないと
割と早い段階で気
感じること、表現すること
この世界は自分の感知することが全て
自分が感知しなければ存在しないも同然
自分1人でも大満足できる。
それをわざわざこうして
外に向けて発信するということは
自分にとってどういうことなんだろう。
書くこと、描くことは
1人でもできるけれど
「外に向ける」ことを意識すると
「形にしよう」とする意識がより強く働く。
形にしたものを自分で見て
また違う満足感を得られる。
受け取った人が何かを感
絵を「描けない」人はいない
私は子供の頃から絵が好きで長いこと描いていたし、習ったこともあるので
ほとんど絵を描いたことのない人と比べたら少しは上手く描くことができる。
なので、職場などで必要があって技術を提供する機会があると
「すごいね!」とお褒めの言葉をいただける。
そして
「私、絵って全然描けないから」と言われることも多い。
(その言葉は謙遜や、
「人前に出せるレベルの」という前置きを含んでいるだろうから
字面通り
二次元の推しと共に生きていた
私には人生を懸けて推している推しがいます。
昨日の投稿にも少し書いたのですが
https://note.com/imenoawai/n/n9bd25dd33709
長すぎるので引用します
推しには17歳の夏に出会った。
今でこそ「推し」「推し活」と言う言葉が存在し
アニメのキャラクターや芸能人に夢中になる趣味は世間一般に認められるところとなっているけれど
当時の価値観で言ったら「ただのオタ