うまくいかないとき

人生で
神様が助けてくれるとき
と
そうではないとき
があって
どちらも必要なのだと思うのだけど
いまは後者だなぁと思うわけです

でもそのせいなのか
深夜の急な友達からの電話や
ラインがすごく嬉しかったり
どんなときでもいつでも
味方でいてくれる家族のあたたかさ
が
当たり前に泣けてくるくらい嬉しい
と感じる。。。

肌荒れで悩む人の気持ちも十分分かったし
占いジプシーになる人の気持ちも分かった

わたしって顔が笑ってないなぁ。と思う。

アーティスト

昨晩は胃が痛くて
夢と現実の狭間の
普段いる次元とは異なる場所で
怖い観念に囚われて
朝方を迎えたので、
また自分の心のために、
脳内整理のために
ここに文章を記していきたいと思う。

私は自分が思っている以上に
記録魔だったようだ。

自分が日々見たもの感じたことを
特に“文章”で残したくなる。

文章に書くときは
思ったことを箇条書きで放出して
それらを切って貼ってして
一つの繋がりとして形成

自分を表現すること

平安時代のドラマを見ていて
言葉を使うことに長けている人は
知性がありモテるという社会が
取り上げられているということが
この言葉のやりとりによって
ひとと繋がることのできる
今の社会との共通項として感じる

だから平仮名やカタカナが生まれて
感情がその音だけではなく
視覚としても感じることができるのだなと
言葉がことばやコトバなど
変化することでたくさんの人に
受け入れられ浸透していったのだなと

どちらつかず

過渡期って心がざわざわする

自分の未来が曇って見えないとき
なにを信じればいいのかわからないとき

ここ1年は直感を信じて動けてきた

とは思うのだけれど　まだやはり
ふと　ひまが訪れたときに不安になる
自分の日々の小さな選択でさえ
疑いたくなる
ときどきの答え合わせが待てなくて…

あれやこれやと
不安から逃げたいから何かをしようとする
ほんとうはなんにもしなくても
食べて動いて寝る
そこにた

向き合わされるもの

クリエイターたるもの
不遇の環境に生まれたり
経済的な欠乏に悩んだり
そういう、分かりやすい
物質的な辛さというものがあれば
3次元的なストーリーとして
完ぺきであるのだろうけれども

それらのカルマを持たずして
周囲から見ればどう見ても
恵まれていますねと
誰かの羨望（嫉妬）の型に
当てはめられるゆえに
そう言われ敬遠され続ける
そんな人生も実は過酷なもので、

神さまより
物質的な充足感ととも

自分がどのチャンネルに合わせて生きているのか。ということについて考える。

自分のバイオリズム

自分は幼少期から
体調を崩すことが稀で
熱が出て学校を休めることに
憧れがあったくらい笑

今でも捉えどころのない
バイオリズムは
まるで気圧のようで、、、

たいてい
病院いってもハテナと言われ
（むしろ先生に話したらちょっと落ち着く）

不調の理由は言語化できない
ないようである、という感じです大抵

ただ最近の極端な気候変動を見ていて
それらに共感することがあり、、、

これは長年の見えない

最近は。ずっと地元のことを考えていて帰りたいなあと珍しく。そしたら帰る機会が与えられて。帰るといかん沼ると思う空気なのだけど、これがずっと続いていくとしたらどうなんだろう、なんて思う。。
とりあえず肌荒れは今日もひどい

間違わないようにする環境より間違ったときにどーんと受け止めてくれる環境。

あるものはある。ないものはない。
ないものに怯えてたらあっという間に人生終わっちゃうぞ。
と聞こえてきたよ。

「凪」という名前が昔からずぅーっと浮かんでいる。。

きょう路が開けた〜てかんじがした☀︎

幽霊ってむかしより確実に減ってる気がする
みえないけど感じる。。

母性という映画が鬱映画すぎて、一気に見れない。とてもがんばってみてる

吉夢も幻想、悪夢も幻想。
あるものはある、あると決めればあるし、ないものはない。